九去堂

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『論語』述而篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解149述而篇第七(2)黙してこれしるし°

論語述而篇(2)要約:後世の創作の可能性あり。黙って古記録を後世に伝え、嫌がらず勉強を続け、人に教え続けても疲れない。こんなことは私には簡単だ、と孔子先生。文字史的には偽作の疑いが強いのですが、このようなことを言った可能性はあります。論語:...
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論語詳解150述而篇第七(3)徳のおさまらざる’

論語述而篇(3)要約:こんにち聖人と崇められている孔子先生ですが、自分ではまだまだ至らない人間だと告白した章。人を圧倒できる人格、学問、正義の実践、不善の根絶。どれも出来ていないと言います。孔子先生でさえそうなのですね。論語:原文・書き下し...
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論語詳解151述而篇第七(4)子の燕居するは*

論語述而篇(4)要約:後世の創作。おそらく儒教の礼法集『小載礼記』と同時期に作られ、前漢の儒者によって論語に割り込ませたもの。孔子先生はひまで居るときも、のびやかで余裕しゃくしゃくだった、という作り話。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)...
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論語詳解152述而篇第七(5)甚だしいかな吾が衰’

論語述而篇(5)要約:文字史からは史実を疑えませんが、先秦両漢に誰も引用せず、文字の用例からも史実性が疑わしい話。私も歳を取って衰えて、夢に周公を見なくなってしまったと歎く孔子先生。周公とは立場も志望も違います。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解153述而篇第七(6)道に志し徳に拠り*

論語述而篇(6)要約:後世の創作。道徳にこころざし、道徳に行動原則を置き、いつも情け深さを心に抱き、孔子塾で教わる技術で暇つぶしをせよ、とニセ孔子先生。春秋時代の「芸」に"技術"の語義は無く、はじまりは戦国時代でした。論語:原文・書き下し原...
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論語詳解154述而篇第七(7)束脩を行うより以上*

論語述而篇(7)要約:論語の時代、入門希望者は束脩という干し肉の束を入門料として師匠に差し出し、この作法を守る者なら、誰でも教えて上げるよ、と孔子先生。おそらく史実ですが、ただし束脩は干し肉の束などではありません。論語:原文・書き下し原文(...
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論語詳解155述而篇第七(8)憤らざらば啓かず*

論語述而篇(8)要約:後世の創作。自分から学ぼうとして吹き上がらないと教えない。言いたい事を言葉に出来ないほどでないと教えない。ヒントを一つ与えて三つを悟らないなら二度と教えない。そんなので塾が成り立つのでしょうか。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解156述而篇第七(9)子、喪有る者の側に°

論語述而篇(9)要約:まともな人なら、肉親を失って悲しんでいる人の横で、ガツガツ食ったりはしません。戦国末期の儒者には、そういう振る舞いに及ぶ者もいましたが、孔子先生はそうでない普通の常識人だったという、弟子の回想。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解157述而篇第七(10)用いられば則ち*

論語述而篇(10)要約:後世の創作。後世のひょろひょろ儒者が、孔子の弟子、顔淵を神格化し、一番弟子の子路を乱暴者とおとしめます。素手で虎になぐりかかり、大河に足を突っ込んでジャブジャブ渡るような乱暴者は嫌いだ、と。論語:原文・書き下し原文(...
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論語詳解158述而篇第七(11)富にして求む’

論語述而篇(11)要約:孔子先生を世間に疎い学者バカと見るのは間違いで、革命家ですから過激ではあっても、人の持つ欲望には人並みに敏感でした。本章は長い間誤読され、先生をまるで金仏のように思わせてしまった罪な一節。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解159述而篇第七(12)子の慎む所は’

論語述而篇(12)要約:孔子先生は、神事の前のみそぎ、戦争、疫病についてはとりわけ慎重だったと言います。ですが先生は神など信じておらず、戦争をむしろ煽り、先生と疫病については全ての史料が沈黙しています。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)...
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論語詳解160述而篇第七(13)子、斉にありて韶*

論語述而篇(13)要約:後世の創作。あの孔子先生が感動の余り、三ヶ月も食事の味が分からなかったほどの素晴らしい音楽。それを聞きたいなら、必要経費込みで我ら儒者にお金を出しなさい。そもそもその楽曲を、孔子先生は知りません。論語:原文・書き下し...
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論語詳解161述而篇第七(14)夫子衛君をたすけ’

論語述而篇(14)要約:亡命中の孔子先生。滞在国のお殿様に、お家争いのきざしが見えます。物騒な弟子を連れている先生ですから、物騒な弟子自身がどっちに味方するか相談します。対して先生、「知るか。ほっとけ。」と突き放した話。論語:原文・書き下し...
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論語詳解162述而篇第七(15)疏食をくらい*

論語述而篇(15)要約:後世の創作。飢えない程度の食事を摂り、水を飲んでお腹が膨れたらごろんとひじまくら。人生それで十分だ、悪事を働いてまで贅沢しようと思わない。孔子先生より老子先生が言いそうな話です。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)...
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論語詳解163述而篇第七(16)我に数年を加え*

論語述而篇(16)要約:後世の創作。全くのデタラメで、当たるも八卦、当たらぬも八卦。八卦良いでお相撲は始まりますが、八卦の占いが始まったのは早くとも戦国時代のこと。孔子先生がそんなものを、一生懸命学んだはずがありません。論語:原文・書き下し...
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論語詳解164述而篇第七(17)子の雅言する所は*

論語述而篇(17)要約:後世の創作。孔子先生は授業をみやびな古語で語りました、ポエムや古典の講義もそうで、礼儀作法の号令もみやびな言葉で言いました、と。ですがその古典は後世の偽作説が強く、ポエムにも疑わしい点が。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解165述而篇第七(18)葉公孔子を子路に’

論語述而篇(18)要約:語法的に一部分は後世の創作。遠い南方の大国・楚は、周王朝同様に諸侯の連合国です。その一諸侯への使い出た弟子の子路は、孔子先生をうまく説明できませんでした。先生は私をこのように紹介して欲しかった、と自分語りをします。論...
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論語詳解166述而篇第七(19)我は生まれて°

論語述而篇(19)要約:孔子先生から後進への励まし。私だって、生まれつき博識だったわけじゃない。好んで貪欲に過去から学び、知性を鍛えようと自分から研鑽を積んで今のようになったんだ、と。確かにその通りには違いありません。論語:原文・書き下し原...
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論語詳解167述而篇第七(20)子は怪力乱神を’

論語述而篇(20)要約:孔子先生は古代人には珍しく、無神論に近い立場を取りました。極めて合理的な精神で、神を語らなかっただけでなく、怪しげな化け物ばなしやあり得ない怪力、反乱などの秩序崩壊も、弟子に説教しませんでした。論語:原文・書き下し原...
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論語詳解168述而篇第七(21)三人行かば必ず*

論語述而篇(21)要約:教師と反面教師はどこにでも居る。賢い人に会ったら真似をしろ。バカに会ったら真似するな、と従来読まれてきたこの章。しかし世の中、愚か者はどこにでもいますが、優れ者はなかなかいないもので…。論語:原文・書き下し原文(唐開...
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論語詳解169述而篇第七(22)天、徳をわれに’

論語述而篇(22)要約:孔子先生の所に隣国の将軍が暴れ込んできて、先生が言い返したお話。なぜ暴れ込んだのか、儒者にはさっぱり分からないので、将軍を極悪人に仕立ててしまいました。もちろんウソでむしろ良心的な人でした。論語:原文・書き下し原文(...
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論語詳解170述而篇第七(23)二三子我を以て’

論語述而篇(23)要約:弟子の諸君に隠し事はしない、いつも君たちと共にある、それが私だ、と言う孔子先生。老子先生は知る者は言わず、言う者は知らずと言いましたが、知る孔子先生には、隠し事をする動機が始めからありません。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解171述而篇第七(24)子は四つの教えを*

論語述而篇(24)要約:後世の創作。孔子先生についてのごく短い回想。例によって「はあそうですか」と読み飛ばしても構わないお話。それにしても、どうせでっち上げるなら、もう少し面白い回想を作れなかったんでしょうかね。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解172述而篇第七(25)聖人は吾得て之を*

論語述而篇(25)要約:一部は後世の創作。春秋時代の漢文で言う聖人は、神に近い聖者ではありません。孔子先生は後世聖人と言われましたが、それがキリスト教のような意味になったのは、儒者の飯のタネにするため、カナブツにしたからです。論語:原文・書...
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論語詳解173述而篇第七(26)子、釣りて綱せず’

論語述而篇(26)要約:弟子の回想。孔子先生は、一本釣りはしたが、はえ縄でごっそり魚を取り尽くすようなことはしなかった。矢に紐を結わえ付けて確実に飛ぶ鳥を絡め取ったが、巣で休んでいる鳥は射なかった。史実性にはやや疑いが。論語:原文・書き下し...
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論語詳解174述而篇第七(27)けだし知らずして’

論語述而篇(27)要約:知る者は言わず言う者は知らずと老子先生も言いました。孔子先生も同感で、知ったかぶりをした本を読んでうんざりします。ワシはこんなことしないぞ、人の話もきちんと吟味してから書き記しているのだから。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解175述而篇第七(28)互郷はともに*

論語述而篇(28)要約:後世の創作。口に出来ないような村から少年が来て、孔子先生に入門を願いましたが、弟子は汚らわしいと言って取り次ぎません。様子に気付いた先生が、手助けしてやろうじゃないかと弟子を諭したという伝説。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解176述而篇第七(29)仁遠からんかな’

論語述而篇(29)要約:仁とは孔子先生の生前、弟子が目指すべき貴族の技能教養を身につけたさまでした。その習得の始まりは、貴族になりたいと強く願うこと。そう志さねば勉強も稽古も意味が無い、というお話。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)子曰...
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論語詳解177述而篇第七(30)陳の司敗問う*

論語述而篇(30)要約:後世の創作。華南を訪れた孔子先生に、地元の家老が、魯国の殿様の破倫を問い詰めます。はぐらかした先生を、家老は嘆き、それを伝えた先生は、自分を反省する材料として素直に聞いたという作り話。論語:原文・書き下し原文(唐開成...
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論語詳解178述而篇第七(31)子、人と歌うて’

論語述而篇(31)要約:孔子先生は誰かと歌ったとき、うまく歌えたと思えたときには、相手にもう一度繰り返してもらい、和音で共に歌いました、という弟子による思い出話。ただそれだけのことで、何かのお説教ではありません。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解179述而篇第七(32)文莫はなお人の’

論語述而篇(32)要約:文莫とは論語の時代、うわべを取り繕い本心を誤魔化すことでした。人並みに文莫するよと白状する孔子先生。ですが後世の儒者は文莫の意味が分からず、出任せを世間に言いふらし、つまり文莫したのです。論語:原文・書き下し原文(唐...
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論語詳解180述而篇第七(33)聖と仁のごとき*

論語述而篇(33)要約:後世の創作。自分はまだ至らないという、孔子先生の自分語りと、付け足しの弟子のお追従。まるで戦場で壊れた飛行機をかき集めて、ニコイチ・サンコイチで飛べるのをでっち上げたようなふざけた章。論語:原文・書き下し原文(唐開成...
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論語詳解181述而篇第七(34)子やみてあつし’

論語述而篇(34)要約:病気が重くなった孔子先生。弟子の子路が真っ青になって、神様に願掛けをしようとします。カミサマのたぐいを一切信じていない先生、そんなもんで治るなら、とっくに自分でやっているよ、とたしなめました。論語:原文・書き下し原文...
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論語詳解182述而篇第七(35)奢らば則ち不遜’

論語述而篇(35)要約:人生山あり谷あり。人は余裕が出来ると思い上がり、余裕が無くなると意固地になる。思い上がるよりは、意固地の方がいいと孔子先生。もちろん儒者にとっても、思い上がった他人は嫌いです。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)子...
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論語詳解183述而篇第七(36)君子はやわらかに*

論語述而篇(36)要約:後世の創作。ご立派な君子様は、いつも穏やかで余裕綽々だが、下らない小人どもは、いつもビクビクと怯えている、とニセ孔子先生。小人々々とバカにされて、一説に三千もの小人が入門を願う道理がありません。論語:原文・書き下し原...
『論語』述而篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解184述而篇第七(37)温かにしてはげし*

論語述而篇(37)要約:後世の創作。温和だが厳格に、威厳は保ってもガミガミとうるさくなく、腰が低くて、そばに居ると安心されるようになりなさい。その通りですが、論語の時代の中国語ではありません。論語:原文・書き下し原文(唐開成石経)子温而厲威...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(1)孔子誕生

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳孔子生魯昌平鄉陬邑。其先宋人也、曰孔防叔。防叔生伯夏、伯夏生叔梁紇。紇、與顔氏女野合而生孔子、禱於尼丘得孔子。魯襄公二十二年而孔子生。生而首上圩頂、故因名曰丘雲。字仲尼、姓孔氏。孔子は魯の昌...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(2)洛陽留学

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳是歲、季武子卒、平子代立。孔子、貧且賤、及長、嘗為季氏史、料量平。嘗為司職吏、而畜蕃息。由是為司空、已而去魯、斥乎齊、逐乎宋衛、困於陳蔡之閒、於是反魯。是の歳、季武子卒し、平子代わりて立つ。...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(3)初回亡命

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳魯昭公之二十年、而孔子蓋年三十矣。齊景公與晏嬰來適魯、景公問孔子曰「昔秦穆公國小處辟、其霸何也?」對曰「秦、國雖小、其志大、處雖辟、行中正。身舉五羖、爵之大夫、起累絏之中、與語三日、授之以政...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(4)儒者滑稽

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳晏嬰進曰「夫儒者滑稽而不可軌法、倨傲自順、不可以爲下、崇喪遂哀、破産厚葬、不可以爲俗、遊說乞貸、不可以爲國。自大賢之息、周室既衰、禮樂缺有間。今孔子盛容飾、繁登降之禮、趨詳之節、累世不能殫其...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(5)陽虎奪権

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳吳伐越、墮會稽、得骨節專車。吳使使問仲尼「骨何者最大?」仲尼曰「禹致群神於會稽山、防風氏後至、禹殺而戮之、其節專車、此爲大矣。」吳客曰「誰爲神?」仲尼曰「山川之神足以綱紀天下、其守爲神、社稷...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(6)孔子仕官

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳定公八年、公山不狃不得意于季氏、因陽虎爲亂、欲廢三桓之適、更立其庶孳陽虎素所善者、遂執季桓子。桓子詐之、得脫。定公九年、陽虎不勝、奔於齊。是時孔子年五十。定公八年、公山不狃(コウザンフチュウ...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(7)夾谷会盟

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳具左右司馬。會齊侯夾谷。爲壇位、土階三等、以會遇之禮相見、揖讓而登。獻酬之禮畢、齊有司趨而進曰「請奏四方之樂。」景公曰「諾。」於是旍旄羽袚矛戟劍撥鼓噪而至。孔子趨而進、曆階而登、不盡一等、舉...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(8)三都破壊

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳定公十三年夏、孔子言於定公曰「臣無藏甲、大夫毋百雉之城。」使仲由爲季氏宰、將墮三都。於是叔孫氏先墮郈。季氏將墮費、公山不狃、叔孫輒率費人襲魯。公與三子入于季氏之宮、登武子之台。費人攻之、弗克...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(9)女楽乱魯

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳齊人聞而懼、曰「孔子爲政必霸、霸則吾地近焉、我之爲先並矣。盍致地焉?」黎鉏曰「請先嘗沮之、沮之而不可則致地、庸遲乎!」於是選齊國中女子好者八十人、皆衣文衣而舞康樂、文馬三十駟、遺魯君。陳女樂...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(10)衛国放浪

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳孔子遂適衛、主于子路妻兄顔濁鄒家。衛靈公問孔子「居魯得祿幾何?」對曰「奉粟六萬。」衛人亦致粟六萬。居頃之、或譖孔子於衛靈公。靈公使公孫余假一出一入。孔子恐獲罪焉、居十月、去衛。孔子遂に衛に適...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(11)南子会見

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳月餘、反乎衛、主蘧伯玉家。靈公夫人有南子者、使人謂孔子曰「四方之君子不辱欲與寡君爲兄弟者、必見寡小君。寡小君願見。」孔子辭謝、不得已而見之。夫人在絺帷中。孔子入門、北面稽首。夫人自帷中再拜、...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(12)喪家之狗

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳孔子適鄭、與弟子相失、孔子獨立郭東門。鄭人或謂子貢曰「東門有人、其顙似堯、其項類臯陶、其肩類子産、然自要以下不及禹三寸。累累若喪家之狗。」子貢以實告孔子。孔子欣然笑曰「形狀、末也。而謂似喪家...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(13)蒲邑敢闘

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳孔子居陳三歲、會晉楚爭強、更伐陳、及吳侵陳、陳常被寇。孔子曰「歸與歸與!吾黨之小子狂簡、進取不忘其初。」於是孔子去陳。過蒲、會公叔氏以蒲畔、蒲人止孔子。弟子有公良孺者、以私車五乘從孔子。其爲...
『史記』孔子世家:現代語訳

『史記』現代語訳:孔子世家(14)師襄再拝

論語時代史料:『史記』原文-書き下し-現代日本語訳佛肸爲中牟宰。趙簡子攻範﹑中行、伐中牟。佛肸畔、使人召孔子。孔子欲往。子路曰「由聞諸夫子、‘其身親爲不善者、君子不入也’。今佛肸親以中牟畔、子欲往、如之何?」孔子曰「有是言也。不曰堅乎、磨而...
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