九去堂

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論語語釈

論語語釈「ショ・ジョ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。處/処(ショ・5画) 史墻盤・西周中期/㝬鐘・西周晚期初出:初出は西周中期の金文。字形:"人の横姿"...
論語語釈

論語語釈「キャ・ギャ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。客(キャク・9画)→論語語釈「客」躩(キャク・27画)説文解字・後漢初出:初出は後漢の説文解字。字形...
論語語釈

論語語釈「キュ・ギュ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。九(キュウ・2画) 甲骨文/𦅫鎛・春秋中期初出:初出は甲骨文。字形:腕の象形で、のち音を借りて数字の...
論語語釈

論語語釈「キョ・ギョ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。去(キョ・5画) 甲骨文/哀成叔鼎・春秋晚期初出:初出は甲骨文。字形:字形は「大」"ひと"+「𠙵」"...
論語語釈

論語語釈「キン・ギン」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。今(キン・4画) 甲骨文/大盂鼎・西周早期初出:初出は甲骨文。字形:「亼シュウ」"集める"+「一」で...
論語内容補足

『定州漢墓竹簡《論語》』凡例

一、本書は定州漢墓竹簡『論語』の残簡を解読したものである。解読文のあとに校勘記を付け、簡単な注釈を記した部分がある。二、竹簡は本書の中で記した順序に従って順番を付けた。何枚かの簡(ふだ)は、ばらばらになっていたものを継ぎ合わせて一枚とし、番...
論語内容補足

李徳裕『朋党論』現代語訳

原文治平之世,教化興行,群臣和於朝,百姓和於野,人自砥礪,無所是非,天下焉有朋黨哉?仲長統所謂「同異生是非,愛憎生朋黨,朋黨致怨隙」是也。東漢桓靈之朝,政在閽寺,綱紀以亂,風教浸衰,黨錮之士始以議論疵物,於是危言危行,刺譏當世,其誌在於維持...
論語内容補足

欧陽脩『朋党論』現代語訳

原文臣聞朋黨之說,自古有之,惟幸人君辨其君子小人而已。大凡君子與君子,以同道為朋;小人與小人,以同利為朋;此自然之理也。然臣謂小人無朋,惟君子有之。其故何哉?小人所好者利祿也,所貪者財貨也;當其同利之時,暫相黨引以為朋者,偽也。及其見利而爭...
論語内容補足

清雍正帝『御製朋党論』現代語訳

原文上諭雍正二年甲辰秋七月。…丁巳。諭諸王貝勒公滿漢文武官員等。朕卽位後。於初御門聽政日。卽面諭諸王文武大臣。諄諄以朋黨爲戒。今一年以來。此風猶未盡除。聖祖仁皇帝。亦時以朋黨訓誡廷臣。倶不能仰體聖心。每分別門戶。彼此傾陷。分爲兩三黨。各有私...
論語解説

儒家の道統と有若の実像

論語には少なからず、後世の創作が含まれている。登場人物も同様で、孔子との対話が記されていないか、対話が偽作と判明している場合、その人物は孔子の直弟子とは言えない。例えば曽子がその一人。そして有若もその一人。だが有若は曽子同様「有子」と孔子並...
論語内容補足

『孟子』現代語訳:離婁下59

原文曾子居武城,有越寇。或曰:「寇至,盍去諸?」曰:「無寓人於我室,毀傷其薪木。」寇退,則曰:「修我牆屋,我將反。」寇退,曾子反。左右曰:「待先生,如此其忠且敬也。寇至則先去以為民望,寇退則反,殆於不可。」沈猶行曰:「是非汝所知也。昔沈猶有...
論語解説

漢文が読めるようになる方法2022

漢文読解の需要はすでに消滅寸前ですが、それでも漢文を読もうとする人は絶えないでしょう。ここでは解読法の結論を記せるわけではありませんが、少なくともこうやって読解してきた、という実例を示します。漢文読解の障害と基礎教養みなさんこんにちは。アシ...
論語内容補足

孟子は曽子をどう見たか

曽子は論語に孔子との対話が一つしかなく(論語里仁篇15)、それも偽作の上に、明らかに曽子神格化のために作られた話と分かる。従って孔子の直弟子とは思えないのだが、孔子没後一世紀に生まれた孟子は、かろうじて孔門の史実を伝え聞いただろう。では孟子...
論語内容補足

荀子は曽子をどう見たか

曽子は論語に孔子との対話が一つしかなく(論語里仁篇15)、それも偽作の上に、明らかに曽子神格化のために作られた話と分かる。従って孔子の直弟子とは思えないのだが、孟子と並んで戦国時代を代表する儒家である荀子は、孟子より60ほど年少で、もはや伝...
論語語釈

論語語釈「カン・ガン」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。干(カン・3画) 甲骨文/豦簋・西周中期初出:初出は甲骨文。字形:さすまたの象形。原義は"さすまた"...
論語解説

武内本『論語』について

初版は昭和十八年(1943)四月五日で、『論語集釋』とほぼ同時。戦前の論語研究の第一人者で、東北帝国大学教授・武内義雄による、原文と書き下しと訳注だけの本。現代語訳が無いから、今日的意味では訳本とは言いがたいが、ただしその訳注や、類書である...
論語解説

古注『論語(集解)義疏』について

本サイトで参照したのは、北京中華書局・中國思想史資料叢刊『論語義疏』初版2014年第2刷。底本は懐徳堂記念会・武内義雄編『論語義疏』大正十二年(1923)という。さらにその底本は文明本(西本願寺→龍谷大学蔵・文明九年=1477年刊)と「校勘...
論語解説

『論語集釋』について

武内本と同年、1943年刊行。中国儒者による論語の注釈の集大成。本サイトでは、北京中華書局・新編諸子集成『論語集釋』(全四冊)2019年第2版第14刷を用いた。編者の程樹徳(1877-1944)は、あざ名を郁庭といい、福建省福州の出身。清末...
論語内容補足

『春秋左氏伝』現代日本語訳・哀公十一年

原文十一年,春,齊為鄎故,國書,高無㔻,帥師伐我,及清,季孫謂其宰冉求,曰,齊師在清,必魯故也,若之何,求曰,一子守,二子從,公禦諸竟,季孫曰,不能,求曰,居封疆之間,季孫告二子,二子不可,求曰,若不可,則君無出,一子帥師,背城而戰,不屬者...
論語語釈

論語語釈「コウ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。工(コウ・3画) 史獸鼎・西周早期/甲骨文初出:初出は甲骨文。字形:金文の字形は握る柄の付いた器の象...
論語語釈

論語語釈「コク」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。吿/告(コク・7画) 甲骨文/田告母辛方鼎・西周早期初出:初出は甲骨文。字形:字形は「辛」"ハリまた...
論語語釈

論語語釈「コツ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。忽(コツ・8画) 中山王鼎・戰國末期/「曶」曶鼎・西周中期初出:初出は戦国末期の金文。字形:「勿」"...
論語語釈

論語語釈「コン」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。困(コン・7画) 合34235/父丁困册爵・殷代末期或西周早期初出:初出は甲骨文。字形:「囗」"はこ...
論語語釈

論語語釈「ショウ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。小(ショウ・3画) 大盂鼎・西周早期/甲骨文初出:初出は甲骨文。字形:甲骨文の字形から現行と変わらな...
論語語釈

論語語釈「ジョウ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。仍(ジョウ・4画)説文解字・後漢初出:初出は後漢の説文解字。字形:「亻」+「乃」。字形の由来は不明。...
論語語釈

論語語釈「ショク・ジョク」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。式(ショク・6画) 上(1).䊷.8・楚系戦国文字初出:初出は楚系戦国文字。西周中期「󱞅方鼎」(集成...
論語語釈

論語語釈「セン・ゼン」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。千(セン・3画) 大盂鼎・西周早期/甲骨文初出:初出は甲骨文。字形:字形は「人」+「一」で、原義は"...
論語語釈

論語語釈「カ」(2)

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論語語釈

論語語釈「ケン・ゲン」

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論語語釈

論語語釈「シュン・ジュン」

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論語語釈

論語語釈「セ」(2)

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。夕(セキ・3画) 甲骨文/秦公鎛・春秋早期初出:初出は甲骨文。字形:甲骨文の段階では「月」と未分化。...
論語内容補足

『孟子』現代日本語訳:滕文公・上篇4

原文有為神農之言者許行,自楚之滕,踵門而告文公曰:「遠方之人聞君行仁政,願受一廛而為氓。」文公與之處,其徒數十人,皆衣褐,捆屨、織席以為食。陳良之徒陳相與其弟辛,負耒耜而自宋之滕,曰:「聞君行聖人之政,是亦聖人也,願為聖人氓。」陳相見許行而...
論語内容補足

『荀子』現代語訳:礼論18

原文禮者,謹於吉凶不相厭者也。紸纊聽息之時,則夫忠臣孝子亦知其閔矣,然而殯斂之具,未有求也;垂涕恐懼,然而幸生之心未已,持生之事未輟也。卒矣,然後作具之。故雖備家必踰日然後能殯,三日而成服。然後告遠者出矣,備物者作矣。故殯久不過七十日,速不...
論語解説

慶大蔵『論語疏』について

慶應義塾の発表世界最古級の論語版本として、残巻のみだが定州漢墓竹簡『論語』に次いで古い版本(平壌楽浪地区出土『論語』は、不審が多いので本サイトでは扱えない)。慶應義塾のサイトに次のように言う。『論語疏』は以下の3つの点で注目される資料です。...
論語解説

宮内庁蔵清家本(論語[集解]10巻)について

清家本は日本最古級の論語の版本で、古注本としては慶大蔵論語疏に次ぐ古さ、しかも慶大本と違って論語全巻が揃っている。画像データが全てネット公開されているものにすくなくとも三種類あり(他に国会図書館蔵津藩校本など)、うち宮内庁本は確定的な古さで...
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