九去堂

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『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解484子張篇第十九(13)仕えて優れ*

論語子張篇(13)要約:仕事に励んで優秀なら勉強しなさい。勉強して優秀なら職に就きなさい、と弟子の子夏。はあそうですか、と言うしかない退屈なお説教で、本当に子夏の発言かどうかも怪しい一節。しかも後漢儒が改造してます。論語:原文・白文・書き下...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解485子張篇第十九(14)喪は哀しみ’

論語子張篇(14)要約:喪に服している間は、心から悲しめばそれで十分だ、と弟子の子游。孔子先生もそう教えました。しかし子游の後継者たちは、時代が下るに従って、葬儀をただの金儲けとしか思わなかったようで…。論語:原文・白文・書き下し原文・白文...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解486子張篇第十九(15)吾が友張や’

論語子張篇(15)要約:友人の子張は難しいことでもやってのけるが、仁者ではない、と弟子の子游。孔子先生ですら、自分では仁者ではないと言いました。弟子の子張に仁者を求めるというのは、無理というものではありますが…。論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解487子張篇第十九(16)堂堂乎たり張や*

論語子張篇(16)要約:子張は堂々としているねえ。こういう人物とは、共に仁を実践しがたい、と弟子の曽子。確かに子張は"何事もやり過ぎ"の弟子でしたが、曽子も人格的欠陥では五十歩百歩。孔子先生没後の不和を表す一節。 論語:原文・白文・書き下し...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解488子張篇第十九(17)人未だ自ら致す*

論語子張篇(17)要約:ウスノロ曽子の孔子先生思い出ばなし。人は自分で全力を尽くそうとしても、できるものではない。ただし親が亡くなった時なら、全力で泣くことが出来るだろうよ、と。ご立派な孝行話ですが、それは親次第では。(検証・解説・余話の無...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解489子張篇第十九(18)孟壮子の孝や*

論語子張篇(18)要約:ウスノロ曽子の孔子先生思い出ばなしその二。昔の魯国の家老、孟壮子は孝行者だが、たいていのことは真似できる。しかし父親の家臣と政策を変えなかったことは難しい、と。そんなに大層なことなのでしょうか?論語:原文・白文・書き...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解490子張篇第十九(19)孟氏陽膚をして*

論語子張篇(19)要約:孔子先生の弟子とされる曽子のそのまた弟子である陽膚フが、門閥家老によって判事に取り立てられます。仕事の心得を問われた曽子は、無茶な世の中だから、見逃せるなら見逃せ、処罰に喜ぶな、と言うのでした。論語:原文・白文・書き...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解491子張篇第十九(20)子貢曰く紂*

論語子張篇(20)要約:暴君と言われている殷インの紂チュウ王も、言われているほど悪くはなかった。滅ぼされてしまったというだけで、人はあること無いことそのせいにする。だから、君子ゴミ溜めに近寄らず、と弟子の子貢は語るのでした。論語:原文・白文...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解492子張篇第十九(21)君子の過つや*

論語子張篇(21)要約:為政者が間違いを起こすと、部下や民衆がみんな見ている。隠し通すことは出来はしない、と弟子の子貢。その代わり、改めればそれも見られているから、と。要するに「過ちを改めるに憚るなかれ」と同じお説教。(検証・解説・余話の無...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解493子張篇第十九(22)衛の公孫朝*

論語子張篇(22)要約:亡命中、口うるさく周の開祖を持ち上げる孔子先生。ありゃ本当に昔の聖王の教えかね、とある貴族。誰も見た人がいないのをいいことに、子貢の口車が猛威を振るいます。いわく、あなたもその一味ですよ、と。論語:原文・白文・書き下...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解494子張篇第十九(23)叔孫武叔大夫に’

論語子張篇(23)要約:孔子先生より弟子の子貢の子貢の方がよっぽど偉い、と門閥家老。確かに子貢の政治外交の才は抜群ですが、子貢は否定にかかります。いや先生の方が偉い。先生の偉さが分かるのは、分かるものだけだ、と。論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解495子張篇第十九(24)叔孫武叔仲尼を*

論語子張篇(24)要約:門閥家老が孔子先生の悪口を言いました。子貢が弁を振るいます。悪口を言うのはおやめなさい。先生の偉さは太陽や月と同じほどだ。悪口を言えば、もの知らずにも程があると、世間の笑いものになりますぞ、と。論語:原文・白文・書き...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解496子張篇第十九(25)陳子禽子貢に’

論語子張篇(25)要約:子貢の弟弟子で、孔子先生に辛口の子禽が言います。兄者の腰は低すぎる、孔子先生がそんなに偉いんですかと。子貢がコラとたしなめます。よおく聞け、孔子先生の偉さはなあ、はしごで登れぬ天と同じだと。論語:原文・白文・書き下し...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解497A堯曰篇第二十(1)堯曰くああ*

論語堯曰篇(1)要約:太古の聖王とされる堯が、舜に位を譲ります。その際の言葉。ああ、そなた舜よ、天の巡り合わせで、そなたに天下の大権を譲る。政治の心得はバランスを取ることにある、心してまじめに政治を行え、と。(検証・解説・余話の無い章は未改...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解497B堯曰篇第二十(2)曰くわれ小子履*

工事中論語堯曰篇(2)要約:後世の創作。架空の夏殷革命を伝えるつもりの一節。戦いを前に殷の開祖・湯王が、天地の神に誓い、祈ります。暴君桀王は許しません。善良な民の行いを隠しません。民に罪があっても無くても、私一人を罰して下さい、と。(検証・...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解497C堯曰篇第二十(3)周に大いなる*

論語堯曰篇(3)要約:周王朝の開祖、武王の誓約とされた一節。我が周は人材に恵まれている、だから周王室の一族よりも、優れた仁者を重用し、一切の政治責任は周王が負う、と。役人=儒者にとってとてつもなく都合の良いでっち上げ。(検証・解説・余話の無...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解497D堯曰篇第二十(4)はかりを謹み’

論語堯曰篇(4)要約:はかりを正確に、民政を手厚く、行政は迅速に。そうすると民が信用してくれて、万事丸く収まる、と孔子先生。使われたことばは論語の時代に遡りますが、言葉が指す意味は漢帝国にならないと現れません。(検証・解説・余話の無い章は未...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解498A堯曰篇第二十(5)子張子に問う’

論語堯曰篇(5)要約:何事もやり過ぎの弟子、子張が孔子先生に政治の要点を尋ねます。ちゃんと帳簿を付けなさい、仕事そのものを愛しなさい、欲に目が眩んではいけない、威張り返ってはいけない、民を脅してはいけない、と孔子先生。(検証・解説・余話の無...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解498B堯曰篇第二十(6)何をか恵みて’

論語堯曰篇(6)要約:前回の続き。民と利益を共有するなら、施しても財政が傷まない。するべき努めに励めば、誰を怨むことも無い。まことに立派な君子らしい行いをしたのだから、それで満足ではないか。ただし今回も史実性に疑問が。論語:原文・白文・書き...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解498C堯曰篇第二十(7)何をか四なす’

論語堯曰篇(7)要約:役人のしてはいけないこと四つ、と孔子先生。法を公開しないで刑罰だけ科す、やり方を教えないで失敗を責める、期限を誤魔化して人を絞る、予算執行に出費を惜しむ。今回も、内容的には前漢儒者の創作の疑いが。論語:原文・白文・書き...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解499堯曰篇第二十(8)命を知らざらば°

論語堯曰篇(8)要約:天の表す自然現象の意味を読み取れなければ、貴族になれないぞ。礼儀作法を知らないと、公の場で立場を失うぞ。言葉を知らないと、人を知ることは出来ないぞ。孔子先生のこの教訓で、論語は終わります。論語:原文・白文・書き下し原文...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語付録:何晏「論語序」(1)

何カ晏アン論語序(1)要約:現代伝わる、論語の最も古い注釈である、古注=『論語集解義疏』の冒頭に、編者の何晏によってつけ加えられた序文、その前半。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語:原文・白文・書き下し原文・白文叙曰漢中壘校尉劉向言魯...
『論語』堯曰篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語付録:何晏「論語序」(2)

何晏論語序(2)要約:現代伝わる、論語の最も古い注釈である、古注=『論語集解義疏』の冒頭に、編者の何晏によってつけ加えられた序文、その後半。論語:原文・白文・書き下し原文・白文安昌侯張禹、本受魯論、兼講齊說、善者從之、號曰張侯論、為世所貴、...
論語内容補足

『史記』陳渉世家第十八:現代語訳

鴻鵠の志原文陳勝者,陽城人也,字涉。吳廣者,陽夏人也,字叔。陳涉少時,嘗與人傭耕,輟耕之壟上,悵恨久之,曰:「茍富貴,無相忘。」庸者笑而應曰:「若為庸耕,何富貴也?」陳涉太息曰:「嗟乎,燕雀安知鴻鵠之志哉!」〔中略〕陳勝王凡六月。已為王,王...
論語内容補足

『後漢書』伏侯宋蔡馮趙牟韋列伝:現代語訳

糟糠の妻原文時帝姊湖陽公主新寡,帝與共論朝臣,微觀其意。主曰:「宋公威容德器,群臣莫及。」帝曰:「方且圖之。」後弘被引見,帝令主坐屏風後,因謂弘曰:「諺言貴易交,富易妻,人情乎?」弘曰:「臣聞貧賤之知不可忘,糟糠之妻不下堂。」帝顧謂主曰:「...
論語内容補足

『韓非子』説難篇:現代語訳

余桃の罪/逆鱗原文昔者彌子瑕有寵於衛君。衛國之法,竊駕君車者罪刖。彌子瑕母病,人閒往夜告彌子,彌子矯駕君車以出,君聞而賢之曰:「孝哉,為母之故,忘其刖罪。」異日,與君遊於果園,食桃而甘,不盡,以其半啗君,君曰:「愛我哉,忘其口味,以啗寡人。...
論語内容補足

杜牧之『阿房宮賦』・現代語訳

原文六王畢,四海一,蜀山兀,阿房出。覆壓三百餘里,隔離天日。驪山北構而西折,直走咸陽。二川溶溶,流入宮牆。五步一樓,十步一閣;廊腰縵回,檐牙高啄;各抱地勢,鉤心鬥角。盤盤焉,囷囷焉,蜂房水渦,矗不知乎幾千萬落。長橋臥波,未云何龍?複道行空,...
論語地図・年表

『欽定書経図説』十有二州図

※クリックで拡大図説:原文肇十有二州封十有二山濬川肇始也封表也濬開導也此一幅圖、是冩帝舜經理天下之政也。古時、天下分爲九州。曰冀、曰兗、曰靑、曰徐、曰荊、曰揚、曰豫、曰梁、曰雍。至舜卽位、以冀靑二州地界太廣、乃分冀州之東爲并州、東北爲幽州。...
漢詩百選

沈佺期(シンセンキ)「邙山」(ボウザン)

原文©小学館北邙山上列墳塋万古千秋対洛城城中日夕歌鐘起山上唯聞松柏声書き下し北ホク邙ボウ山上 墳フン塋エイ列ならび万古千秋 洛城に対むかう城中日夕 歌鐘起こるも山上唯ただ聞く 松柏の声現代語訳風光明媚な北邙山、その上に並ぶ王侯貴族の陵墓。先...
漢詩百選

王翰(オウカン)「涼州詞」(リョウシュウシ)

原文©小学館葡萄美酒夜光杯欲飲琵琶馬上催酔臥沙場君莫笑古来征戦幾人回書き下し葡萄ぶどうの美酒 夜光の杯飲まんと欲すれば 琵琶馬上に催もよおす酔うて沙場に臥すも 君笑う莫かれ古来征戦 幾人か回かえる現代語訳西方渡りの葡萄の美酒に 月明かりにき...
論語解説

論語における「君子」

(金文)論語では三種類の使い方をされる。 訓「もののふ」/訳"貴族"・"さむらい"。 訓「きんだち」/訳"君たち"・"諸君"。 訓「よきひと」/訳"身分と教養のある仁格者"。"人格高潔な人"とか"教養人"とかいった、面倒くさい意味を孟子がな...
論語語釈

論語語釈「顓臾」(センユ)

顓臾(論語季氏篇第十六の補足)wikipedia中国語版より翻訳顓臾は山東省にあった風姓の古い国。伝説によると、風姓を代々受け継いだ東夷族の首領太皞タイコウが、太古の時代に顓臾方国を建てた。西周初期、周の成王がこれを顓臾王に任じ、その主要な...
論語語釈

漢文読解メモ「いかん」

日本古語「いかん」は「いかに」"どのように"の撥音便(語中・語尾の音が「ん」化する現象)で、漢語「何如」「如何」の半分しか訳せていない。それが現在に至るまで漢文業界の座敷わらしとして取り憑いてしまった理由は、漢語「何如」「如何」には複数のバ...
論語解説

『論語』読解と漢文の示準化石

本論考は、『論語』の史実性について、その多分に疑わしい側面を書体の視点から検討したものである。合わせて、安易に児童生徒への教育や社会教育に用いてはいけないことを警告する。序論 漢字の来歴と示準化石漢字の来歴 漢字は絵文字の類とその組み合わせ...
論語内容補足

『宋史』現代日本語訳:卷四十七 本紀第四十七 瀛國公二王附(崖山の戦い)

原文二月戊寅朔,世傑部將陳寶降。己卯,都統張達以夜襲大軍營,亡失甚衆。癸未,有黑氣出山西。李恒乘早潮退攻其北,世傑以淮兵殊死戰。至午潮上,張弘范攻其南,南北受敵,兵士皆疲不能戰。俄有一舟檣旗僕,諸舟之檣旗遂皆僕。世傑知事去,乃抽精兵入中軍。...
論語内容補足

『孫子兵法』始計篇・現代語訳

原文兵者,詭道也。故能而示之不能,用而示之不用,近而示之遠,遠而示之近。利而誘之,亂而取之,實而備之,強而避之,怒而撓之,卑而驕之,佚而勞之,親而離之。攻其無備,出其不意,此兵家之勝,不可先傳也。書き下し兵者、詭道也。故に能くし而之を示すは...
論語内容補足

『周易』(易経)現代語訳:䷋否篇

原文否之匪人,不利君子貞,大往小來。否之匪人,不利君子貞。大往小來,則是天地不交,而萬物不通也;上下不交,而天下无邦也。內陰而外陽,內柔而外剛,內小人而外君子。小人道長,君子道消也。天地不交,否;君子以儉德辟難,不可榮以祿。初六:拔茅茹,以...
論語内容補足

『毛沢東文集』第八巻現代語訳:沖縄は日本の領土

「中国人民は日本人民の偉大な愛国闘争を支持する」原文「中国人民坚决支持日本人民伟大的反美爱国斗争」(一九六四年一月二十七日)日本人民在一月二十六日举行的反美大示威,是一次伟大的爱国运动。我谨代表中国人民,向英勇的日本人民,致以崇高的敬意。最...
論語内容補足

『老子道徳経』現代語訳:01道の道とすべきは

『老子道徳経』の全文訳を、別サイトで進行中。原文道可道,非常道。名可名,非常名。無名天地之始;有名萬物之母。故常無欲,以觀其妙;常有欲,以觀其徼。此兩者,同出而異名,同謂之玄。玄之又玄,衆妙之門。復元白文  妙    妙※物→(甲骨文)/欲...
論語内容補足

『警世通言』第二巻荘子休鼓盆成大道:現代語訳

荘子はその歴史的実在にもあやふやな点がある。訳者は『荘子』の著者と言われる荘周の実在を疑わないが、どのような人だったかとなると、たちまち黒い霧に包まれる思いがする。老荘思想というものが、そもそも五里霧中のものであり、まさに老子が言うように、...
論語解説

論語はどのように作られたか

論語 THE ORIGIN みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回は現在我々が読んでいる論語が、どのようにして出来上がってきたかを話します。みなさんも薄々は感づいているかも知れませんが、現伝の論語の半分はでっち上げです。でも...
ひみつの画廊♡

ひみつの画廊♡:サーラの部屋

訳者の論語の研究に書かせない、台湾文科省のサイト、「漢字古今字資料庫」がダウンしてしまった。事実上研究はストップである。たかが一人の人間ごときは、巨人の肩に乗って生きていることを、あらためて身にしみる。どうしよう。訳者にとってもそれほどお金...
論語内容補足

二・二六事件叛乱軍蹶起趣意書:現代語訳

前口上戦後のRedな詐欺師が世間に向かって、マニフェスト(英)とかシニフィアン(仏)とかゲマインシャフト(独)とかいった、普通の人には聞き慣れない横文字を使ったように、戦前の世間師は漢語を使った。どちらもハッタリで世の人を脅し付けるためであ...
論語解説

論語と中国史と気温の変動

中国史学と気候学みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今日の歴史学ではすでに、文献だけに頼って過去を再構成する時代は過ぎ去りました。残された文献が、洋の東西を問わず、うそデタラメで満ち満ちていることや、人間の生活を、最も強く左右...
論語解説

論語=春秋時代の社会:国野制(翻訳)

出典:wikipedia中国語版を日本語訳の上、増補して公開。国野制国野制はまたの名を郷遂制といい、西周時代初期、諸侯国を各地に封じるに当たって、統治階級と被統治階級を区分するために設けられた制度である。西周が採用した分封制に淵源を持ち、実...
論語解説

定州漢墓竹簡『論語』日本語訳

定州漢墓竹簡『論語』は、現存する世界最古の論語のテキストである。それより古いとあるいは称する平壌楽浪地区出土『論語』は、不審が多いのでこのサイトでは扱えない。以下は定州竹簡論語の前書きの翻訳。()内は訳者による注釈。凡例については別ページに...
論語語釈

論語語釈「イ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。已(イ・3画) 甲骨文/蔡侯盤・春秋末期初出:「国学大師」による初出は甲骨文。「小学堂」による初出は...
論語語釈

論語語釈「ウ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。于(ウ・3画) 甲骨文/趙孟庎壺・春秋末期初出:初出は甲骨文。字形:字形の由来と原義は不明。音:カー...
論語語釈

論語語釈「エ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。永(エイ・5画)史宜父鼎・西周末期初出は甲骨文。カールグレン上古音はɡi̯wăŋ(上)。同音は「詠...
論語語釈

論語語釈「オ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。杇(オ・7画)杅氏鼎・戦国末期初出:初出は戦国末期の金文。ただし字形は「杅」。字形:「木」+「亏」で...
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