九去堂

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『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解446陽貨篇第十七(12)色きびしくして’

論語陽貨篇(11)要約:いつも不機嫌な顔の人、まわりにいませんか? そんな奴はこそ泥同然だと孔子先生。自分に自信のある人=徳のある人は、空威張りする必要がありませんから、いかついわけがないのです。よく思い当たる一節。論語:原文・白文・書き下...
漢文の読み方文法教室

漢文の読み方文法教室:はじめに

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。誰でも漢文の原典が読めるようになること。それが漢文和訳文法教室の狙いです。今回はガイダンスとして、漢文がなぜ読みづらいのかを考え、対策を提示します...
漢文の読み方文法教室

漢文の読み方文法教室000:漢文文法の基本・論語序

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。漢文和訳文法とは みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回は漢文の読解に当たって、基本的な事項を説明します。教材プリントpdfがあり...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解447陽貨篇第十七(13)郷原は徳の’

論語陽貨篇(13)要約:頑固オヤジは絶滅種ですが、論語の時代の田舎では、人格者としてもてはやされました。それを郷原といい、孔子先生は人格を損なうニセ人徳者だと非難します。狭い世間で通用するのは、必ずしも善ではないのだと。論語:原文・白文・書...
学而篇

漢文の読み方文法教室001:學而時習之章

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。漢文の主述構造とは みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回から論語本文での講義を行います。今回も教材プリントpdfがありますので、...
学而篇

漢文の読み方文法教室002:其爲人也孝弟章

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。論語学而篇2の全体像 皆さんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回も教材プリントpdfがありますので、各自受け取って下さい。今回は漢文の主...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解448陽貨篇第十七(14)道に聞きて’

論語陽貨篇(14)要約:受け売りはいかん。知識が無駄になる、と孔子先生。記録上、中国初の学校を開いた先生とその弟子は、知識の貴重さを分かっていました。知識は論語時代の身分差別を乗り越える、重要な武器だったからです。 論語:原文・白文・書き下...
学而篇

漢文の読み方文法教室003:巧言令色鮮矣仁章ほか

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。漢文の読み方文法:倒置 みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回も論語の章を教材に、漢文和訳の文法を学びましょう。今回も教材プリント...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解449陽貨篇第十七(15)鄙夫はともに’

論語陽貨篇(15)要約:性根の卑しい男と働くのはうんざりする。職を失いやしないかとビクビクしているから、と孔子先生。しかし下の句は、そんな奴はどんな悪だくみや謀反でもしかねない、と先生が言ったと儒者は言っていますが…。 論語:原文・白文・書...
学而篇

漢文の読み方文法教室004:道千乘之國章ほか

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。漢文の読み方文法:論語学而篇「道千乗之国」章「道千乗之国」章の全体像 みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回も論語の本文に即しなが...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解450陽貨篇第十七(16)昔は民に三疾*

論語陽貨篇(16)要約:昔はよかった。やり過ぎの人々にさえ、よいところもあったとニセ孔子先生。いつの世も、若者をうんざりさせる「昔は良かったばなし」ですが、先生がこんな事を言ったのでしょうか? 史実性に疑問のある一節。 論語:原文・白文・書...
学而篇

漢文の読み方文法教室005:賢賢易色章

*このコンテンツは旧説です。新説は論語解説「漢文が読めるようになる方法2022」をご覧下さい。漢文読解文法:賢賢易色章の全体像 みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回も教材プリントpdfがありますので、各自受け取って下さい。...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解451陽貨篇第十七(17)巧言令色*

論語陽貨篇(17)要約:おべっかや作り笑顔する奴には気を付けろ。論語の冒頭、学而篇にあった言葉が再登場します。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語:原文・白文・書き下し原文・白文子曰、「巧言令色、鮮矣仁。」*論語学而篇3と同文。校訂武内...
論語解説

論語各篇の成立年代

論語研究の定本『論語之研究』皆さんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回は論語の各篇について、その成立年代を解説します。現伝の論語は、一度に少数の人物によって編纂されたものでないことは明らかです。語っている内容、用いられた文字や語法...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解452陽貨篇第十七(18)紫の朱を奪うを*

論語陽貨篇(18)要約:口車に載せられて、国家が滅ぶことはあります。ニセ孔子先生はそれを嫌いました。しかし紫色が嫌い、鄭国の民謡が嫌いと言われても、はあそうですかと聞くしかありません。先生の趣味の話でしょうか。(検証・解説・余話の無い章は未...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解453陽貨篇第十七(19)われ言う無き’

論語陽貨篇(19)要約:もう何も言う気が失せた。これもあるいは、孔子先生の遺言と言えるかも知れません。驚く子貢に、天は何も言わずとも万物をみそなわしている。私ごときが何を言えると言うのかね、と事実を淡々と語るのでした。 論語:原文・白文・書...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解454陽貨篇第十七(20)孺悲孔子に°

論語陽貨篇(20)要約:仮病を使って来客を断った孔子先生。さらに琴を弾いて聞こえるように歌い、客に追い打ちをかけました。孔子様ともあろうお人が、そんな意地悪をするはずがない、と古来儒者は弁護の言い訳に一生懸命ですが…。 論語:原文・白文・書...
漢文cafe

漢文cafe:中国茶の歴史

論語とか、漢文とか、中国とか、歴史とか。アルファー:先生、お茶のおかわりは?孔子:うむ。頂こうかのう。アルファー:はいどうぞ。お好きなアールグレイですよ?孔子:うむ。よい香りじゃ。アルファー:そう言えば先生、先生の時代にお茶ってあったんです...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解455陽貨篇第十七(21)宰我問う三年*

論語陽貨篇(21)要約:親に対する、三年の喪が長すぎる、と弟子の宰我。一年でいいと言う宰我に、孔子先生はお前はそれで平気かと尋ねます。平気だというので「じゃあそうしなさい」。親の愛が薄かったのだな、と先生は思うのでした。論語:原文・白文・書...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解456陽貨篇第十七(22)飽くまで食らい’

論語陽貨篇(22)要約:人間、安全と衣食住が満たされると、次なる大敵は退屈になります。孔子先生も同様で、何もせずぼんやりすることに耐えられない人でした。「バクチでも張った方がまだましじゃ!」とマジでバクチを勧めた一節。(検証・解説・余話の無...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解457陽貨篇第十七(23)君子勇を’

論語陽貨篇(23)要約:六芸(リクゲイ)科目は勇気のしるし。子路が、君子は勇気を尊ぶかとたずねます。孔子先生は勇気より大事な価値観があると回答します。それは筋目正しさで、筋の通らない勇気は謀反や強盗同然だと言うのでした。論語:原文・白文・書...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解458陽貨篇第十七(24)君子またにくむ*

論語陽貨篇(24)要約:食事どきに、不潔な話をして得意がる奴、いませんか? 人を不愉快にさせながら、正直者だと開き直っています。間違いなく医療の対象になる精神的病人ですが、そんな人は孔子先生も嫌いでした、という一節。論語:原文・白文・書き下...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解459陽貨篇第十七(25)唯女子と小人は*

論語陽貨篇(25)要約:女性と無教養な人は養うのが難しい。親しくすればつけあがり、放置すると怨むから、と孔子先生。女子でも小人でもない人はめったにいませんから、これは孔子先生の人間嫌いを示すかも知れない、と思える一節。(検証・解説・余話の無...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解460陽貨篇第十七(26)年四十にして*

論語陽貨篇(26)要約:四十過ぎても人に嫌われるようであれば、その人物はおしまいだ、と孔子先生。しかし先生自身はプラス十歳の五十代で、国中から嫌われて追い出されました。そのあたりをどう整合性を付けるのでしょう。論語:原文・白文・書き下し原文...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解461微子篇第十八(1)微子はこれ去り*

論語微子篇(1)要約:付け足し感の強い論語微子篇。その冒頭のこの章も、取って付けたような言葉。むかし殷周革命の際、暴君の紂王に対して、三人の「仁者」はどう身を処したか? その伝説自体が、孔子先生在世当時の話かには疑問が。(検証・解説・余話の...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解462微子篇第十八(2)柳下恵士師たり*

論語微子篇(2)要約:論語には珍しく、孔子先生も弟子も全く出てこない章。むかし魯の国に正直者の家老がいて、お目付役にぴったりでしたが、それゆえに三度クビになったというお話。でもサバサバしている所が、論語微子篇らしい一節。(検証・解説・余話の...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解463微子篇第十八(3)斉の景公孔子を’

論語微子篇(3)要約:三十代半ばで斉に一時亡命した孔子先生。殿様の景公から、安めの待遇で雇ってやろうと言われます。先生はそれを断ったのかどうか。いずれにせよ景公は家臣の反対にあい、先生を雇うことを諦めたのでした。論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解464微子篇第十八(4)斉人女楽を

論語微子篇(4)要約:孔子先生が魯国の政権中枢にいた時、それが目障りだった隣国の斉は、女楽団を魯国に送ってその政治を退廃させようとしましたとさ、という昔話。本当とは信じられない点があり、むしろおとぎ話と言うべきかも。(検証・解説・余話の無い...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解465微子篇第十八(5)楚の狂接輿’

論語微子篇(5)要約:「狂」とは頭のおかしな人ではなく、悟りきって常人には理解できない人をも指します。放浪中にそんな狂人の男と出会った孔子先生。語るに足る人物だと思って追い掛けましたが、男は逃げてしまいました。(検証・解説・余話の無い章は未...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解466A微子篇第十八(6)長沮桀溺’

論語微子篇(6)要約:放浪中、畑を耕す隠者に出会った孔子先生とその一行。先生が子路に渡し場を尋ねさせると、「孔子センセイほどもの知りなら、渡し場ぐらい知っているじゃろ」と冷たく答えました、という一節。論語:原文・白文・書き下し原文・白文長沮...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解466B微子篇第十八(7)桀溺に問う’

論語微子篇(7)要約:隠者の一人に冷たくあしらわれた子路は、もう一人に渡し場を尋ねます。その人物は似たようなことを子路に聞きながら、孔子先生への当てこすりを言ってやはり教えてくれません。ただのイジワルなのでしょうか。論語:原文・白文・書き下...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解466C微子篇第十八(8)子路以て告ぐ’

論語微子篇(8)要約:隠者の言葉を孔子先生に伝える子路。先生は隠者の修行不足を見抜いて、「人は人と共に生きていくしかないではないか。誰があんな連中の仲間になどなるか!」と高らかに宣言。道家への遠慮などありません。論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解467A微子篇第十八(9)子路従いて*

論語微子篇(9)要約:孔子先生の一行とはぐれてしまった弟子の子路。追い掛ける途中で老人に出会い、先生を見ませんでしたかと問います。汗をかいて働きもしない人が何で先生かね、と言いつつも、老人は子路をもてなすのでした。論語:原文・白文・書き下し...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解467B微子篇第十八(10)明日子路行き’

論語微子篇(10)要約:隠者の家で歓待された子路。翌日孔子先生に追いつき、いきさつを語ります。ひとかどの人物と思った先生は、子路にお礼を言わせにやります。しかし隠者は仕事に出掛けており、子路は老人の畑に向かうのでした。(検証・解説・余話の無...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解468微子篇第十八(11)逸民は伯夷叔齊*

論語微子篇(11)要約:昔の隠者風味な賢者たちについて、孔子先生が論評します。その結論は"こいつらは身勝手にもほどがある"。あるいは隠者のまねをして、稽古や勉強をサボる弟子を、こう言って叱ったのかも知れません。(検証・解説・余話の無い章は未...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解469微子篇第十八(12)大師の摯は*

論語微子篇(12)要約:殷が滅んだ前後、その文化の一端を伝える楽師たちが、中国のあちこちに散り散りになって逃げたことを伝える話。孔子先生も弟子も誰一人出てこない、論語でも珍しい一節。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語:原文・白文・書き...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解470微子篇第十八(13)周公魯公に’

論語微子篇(13)要約:孔子先生の国、魯国は、周王朝開国の元勲だった周公旦が始祖です。その息子伯禽が魯へ赴く際、周公がさとしたお説教。身内びいきをするな、なじみの家臣を大事にせよ、人は万能ではないのだから、と。論語:原文・白文・書き下し原文...
『論語』微子篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解471微子篇第十八(14)周に八士有り’

論語微子篇(14)要約:周には八人の立派な人物がいました、というお話で、孔子先生が言ったとも何とも書いていません。その八人についても古来誰だか分からないので、どこか妖怪話めいた伝説まで作られるに至りました。論語:原文・白文・書き下し原文(唐...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解472子張篇第十九(1)士は危うきを°

論語子張篇(1)要約:孔門十哲ではないですが孔子先生の高弟の一人、子張がお説教。しかしよく読んでみればまともで当たり前の事を言っているのです。まじめに仕事しろ、筋の通らぬ金は受け取るな、祭礼や葬儀をバカにするな、と。(検証・解説・余話の無い...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解473子張篇第十九(2)徳を執るに’

論語子張篇(2)要約:本章は、孔子先生の言葉ではありません。中途半端に勉強して、先生の話も話半分に受け取るようでは、それでは孔子一門の一人として認めない、と高弟の子張。まだ儒学が権威になっていなかったことを思わせる一節。論語:原文・白文・書...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解474子張篇第十九(3)子夏の門人交りを’

論語子張篇(2)要約:子張はやり過ぎ、子夏は控え過ぎ。そう孔子先生から評された二人は、交友論についてもはっきりと違う意見を持っていました。どこか自己本位な子夏の意見に、そううまく行くものか、と子張は疑問を呈するのでした。論語:原文・白文・書...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解475子張篇第十九(4)小道と雖も必ず’

論語子張篇(3)要約:チマチマした技にも価値はあるが、その技に足を取られていては、いつまでたっても大人物になれないぞ、と子夏。かつて孔子先生から「チマチマするんじゃない」と教えられたのを、そっくり弟子に伝えたのでした。(検証・解説・余話の無...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解476子張篇第十九(5)日に其の亡き所を’

論語子張篇(5)要約:毎日自分に足りない点を補い、毎月身につけたことを失わないように気を付けるなら、それは学を好むと言っていい、と高弟の子夏。はあそうですか、というしかないお説教ですが、肉声とは思えない点が。 論語:原文・白文・書き下し原文...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解477子張篇第十九(6)博く学びて篤く*

論語子張篇(6)要約:幅広く学び、熱心に志し、出来る所まで答えを追求し、しかも他人事として扱わない。このような態度であれば、「仁」がきっと身に付く、と子夏。まじめに読めば意味ある話、ハッタリに読めば迷惑な話。(検証・解説・余話の無い章は未改...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解478子張篇第十九(7)百工は肆に居り’

論語子張篇(7)要約:子夏が言いました。職人衆が精出して仕事場で働くように、君子を目指す者は一生懸命勉強して、君子にふさわしい技能や教養を身につけねばならない。そうでなくては君子になれない。ごく当たり前のお説教。論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解479子張篇第十九(8)小人の過つや’

論語子張篇(8)要約:下らない人間は、間違いを起こすと必ず言い訳を言う。誰にでも覚えがあるような警句ですが、悪党でもない人を、「下らない人間」と言い回る人間が、一番「下らない」に違いありません。古来誤読された一節。(検証・解説・余話の無い章...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解480子張篇第十九(9)君子に三変’

論語子張篇(9)要約:君子は遠くから見ると厳めしいが、近寄ってみると案外温かい。でもその言葉は激しい、と弟子の子夏。言葉が激しいのはウソをつかないからで、仮想世界に遊ぶことと現実世界で生きることには、けじめが必要です。論語:原文・白文・書き...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解481子張篇第十九(10)君子は信あり*

論語子張篇(10)要約:弟子の子夏による、官界での泳ぎ方講座。民に対しても主君に対しても、信用がなければ怨まれますよ、とお説教。言い換えると信用の名目が立てば何をしてもいいわけで、官界腐敗の一因になったかも知れません。(検証・解説・余話の無...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解482子張篇第十九(11)大徳は閑を°

論語子張篇(11)要約:行動の根本は決まりから外れてはいけないが、些事は多少決まりから外れてもかまわない、と弟子の子夏。「子夏は足りない」という孔子の評から外れるようですが、時には大胆になることを知っていました。(検証・解説・余話の無い章は...
『論語』子張篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解483子張篇第十九(12)子夏の門人小子’

論語子張篇(12)要約:チマチマするんじゃないと孔子先生にたしなめられた子夏は、自分の弟子にチマチマを教え、それを子游に批判されます。しかし子夏は、孔子先生の教えは全て大事だ、優先順位は付けられないと反論しました。論語:原文・白文・書き下し...
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