九去堂

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論語内容補足

論語詳解292顔淵篇第十二(14)訳注

『論語集注』原文子張問政。子曰:「居之無倦,行之以忠。」居,謂存諸心。無倦,則始終如一。行,謂發於事。以忠,則表裏如一。程子曰「子張少仁。無誠心愛民,則必倦而不盡心,故告之以此。」書き下し「子張政を問う。子曰く、「之に居りて倦む無く、之を行...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解413衛霊公篇第十五(35)民の仁に*

論語衛霊公篇(35)要約:仁を身につけた為政者の出現を、民は熱望しているぅ~、とニセ孔子先生。仁が情けや憐れみの意味になるのは、先生没後一世紀の孟子からです。と言うわけで本章は、孟子以降の儒者によるでっち上げ。 論語:原文・白文・書き下し原...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解414衛霊公篇第十五(36)仁に当たり*

論語衛霊公篇(36)要約:それが仁なら、私にも遠慮することなく行いなさい、とニセ孔子先生。ニセの先生はその時の気分によって言うことが違います。では遠慮無しに、と言って仁を行うと、きつく叱ったりもするのでした。 論語:原文・白文・書き下し原文...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解415衛霊公篇第十五(37)君子はといて°

論語衛霊公篇(37)要約:天に意志などあるものか。貴族を目指すからには、たわけた迷信に付き合うな、と孔子先生。ですがオカルトを世間に押し付けて、利権を独占したい後世の儒者は、先生をオカルト信者に仕立てて仕舞いました。(検証・解説・余話の無い...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解416衛霊公篇第十五(38)君につかう°

論語衛霊公篇(38)要約:給料に文句を言わず、まじめに働きなさい。孔子先生はそう説きました。必ずしも有能である必要は無い、しかしまじめであることは絶対に必要だと。新興勢力の孔子一門には、それ相応の苦労があったのです。 論語:原文・白文・書き...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解417衛霊公篇第十五(39)教えあり*

論語衛霊公篇(39)要約:史実なら「誰でも教育すればまともになる」。巫女の私生児という社会の底辺に生まれ、一国の宰相そして2500年も仰がれる大学者になった孔子先生らしい発言ですが、残念ながら春秋時代に遡ることができません。論語:原文・白文...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解418衛霊公篇第十五(40)道同じから°

論語衛霊公篇(40)要約:進む道が違う人に、相談を持ちかけてはいけない、と自分はおしゃべりな孔子先生。革命政党としての孔子一門にとって、機密の保持は重要でした。一般論としても、他人は他人の夢に冷淡であって当然だからです。 論語:原文・白文・...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解419衛霊公篇第十五(41)辞は達して°

論語衛霊公篇(41)要約:言葉は通じればそれでいい。孔子先生はそう言います。もちろん、上品な言葉遣いが出来ないのはいけません。しかし飾るための飾りでは、伝えたいことが無いのを白状するようなもの。出過ぎを戒めた一節。(検証・解説・余話の無い章...
『論語』衛霊公篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解420衛霊公篇第十五(42)師冕まみゆ*

論語衛霊公篇(42)要約:論語の時代、楽師は盲人が務めました。古礼では、神官や史官も同じです。それをよく知る孔子先生は、楽師を屋敷に迎え、介添えして席まで案内します。それはいたわりであると共に、古い作法でもありました。論語:原文・白文・書き...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解421A季氏篇第十六(1)季氏将に顓臾*

論語季氏篇(1)要約:少なくとも後世の改変あり。門閥家老の季氏に仕えていた冉有と子路が、季氏が魯国内の小領主を攻め滅ぼそうとしていると伝えます。いくさに反対する孔子先生ですが、季氏の当主を止められなかったと冉有が言います。論語:原文・白文・...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解421B季氏篇第十六(2)求、周任には言あり*

論語季氏篇(2)要約:少なくとも後世の改変あり。顓臾センユを攻め取ろうとする門閥家老の季氏。仕えている冉有は、「何のために仕えているのか」と孔子先生に止められます。しかし冉有は、季氏の都合を言って反論するのでした。論語:原文・白文・書き下し...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解421C季氏篇第十六(3)君子の疾むべきは*

論語季氏篇(3)要約:少なくとも後世の改変あり。魯国内の半独立国を、滅ぼさないと危険だと弟子の冉ゼン有。しかし孔子先生は、武力で人を従わせるのではなく、あこがれられるような文化や技術を高めて服属させろ、と説得します。戦争回避を説いた一節。論...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解421D季氏篇第十六(4)今由と求や*

論語季氏篇(4)要約:少なくとも後世の改変あり。属国を攻め滅ぼそうとする、門閥家老筆頭の季氏。その家臣だった弟子の冉ゼン有を、孔子先生は引き続き説得します。異国の民が慕い寄らないのを、戦争で屈服させようなどとはもってのほかだと。論語:原文・...
論語語釈

論語語釈「ア」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。亞/亜(ア・7画) 甲骨文/亞豚作父乙鼎・西周早期初出は甲骨文。カールグレン上古音はʔăɡ(去)。...
論語語釈

論語語釈「カ・ガ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。下(カ・3画) 甲骨文/長囟盉・西周中期初出:初出は甲骨文。字形:「一」"基準線"+「﹅」で、下に在...
論語語釈

論語語釈「サ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。坐(サ・4画) 甲1053/包2.243・戦国中末期/睡虎地簡23.17・戦国末期初出:初出は甲骨文...
論語語釈

論語語釈「タ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。他(它・佗)(タ・5画) 「它」甲骨文/魯大𤔲徒子仲伯匜・春秋早期/「他」居延簡甲36・前漢初出:「...
論語語釈

論語語釈「ナ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。難(ナン・18画)→論語語釈「難」→肉→任→忍→佞→甯→寧→之→能
論語語釈

論語語釈「ハ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。播(ハ・15画)師旂鼎・西周早期或中期初出は西周早期あるいは中期の金文。ただし字形はの形。現行字体の...
論語語釈

論語語釈「マ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。磨(マ・16画)→論語語釈「磨」慢(マン・14画)→論語語釈「慢」→未→民→務→無→名→明→命→嗚→...
論語語釈

論語語釈「ヤ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。也(ヤ・3画) 魯大𤔲徒子仲伯匜・春秋早期/欒書缶・春秋中期初出:初出は西周末期の金文「蔡侯匜」。「...
論語語釈

論語語釈「ラ」

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。來/来(ライ・7画) 甲骨文/宰甫卣・商代晚期初出:初出は甲骨文。字形:イネ科植物の象形。慶大蔵論語...
論語語釈

論語語釈「ワ」行

目的の項目が表示されるまでに時間が掛かる場合があります。もしurl欄に目的の漢字が無い場合、リンクミスですので訳者にご一報頂けると幸いです。和(カ・8画)→論語語釈「和」渨(ワイ・12画)初出は説文解字。論語の時代に存在しない。カールグレン...
論語語釈

論語語釈「切磋琢磨」

切の字を除き、磋琢磨ともに、論語の時代に存在しない。「切」(カールグレン上古音はtsʰiet、同音無し)の字が現れるのは後漢の『説文解字』からだが、それ以前は「七」と書き分けられていなかった。七の字は、甲骨文から存在する。「七・切」(金文「...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解422季氏篇第十六(5)天下道あらば*

論語季氏篇(5)要約:後世の創作。おごれる者は久しからず、『平家物語』同様に言う孔子先生。もはや政治に絶望していなければ、こんなことは言わないでしょう。それを親しく聞いた子貢は、先生最晩年の言葉を論語に残したのかも。(検証・解説・余話の無い...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解423季氏篇第十六(6)禄の公室を去り’

論語季氏篇(6)要約:死期が近い孔子先生。かたわらに侍る弟子の子貢に、遺言のように語ります。我が殿のお家いえはもうダメじゃ。じゃが今を春と栄える門閥家老も、きっと子孫は衰えるに違いないだろう! 前章から続く先生の遺言。 論語:原文・白文・書...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解424季氏篇第十六(7)益す者三友*

論語季氏篇(7)要約:後世の創作。誠実で、筋を通し、もの知りの友はよろしい。しかし付き合って気持ちがよくても、平気で悪を行い、芯が無くてふにゃふにゃ、耳障りのいい事ばかり言う友は、自分をダメにしますよと。 論語:原文・白文・書き下し原文・白...
論語解説

論語の成立過程まとめ

論語の伝承みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。現伝の論語は、春秋戦国ではなく漢代の編集物です。論語も中国の文書ならではの、後世の書き換えを免れなかったのですが、その最も古い姿はどのようだったでしょう。論語の成立過程を語る前に、...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解425季氏篇第十六(8)益すもの三楽*

論語季氏篇(8)要約:まじめに儒学の稽古に励みなさい。人を導いてやりなさい。賢い友と付き合いなさい。思い上がって人を見下してはいかん。なるほど。でも自由な生活や、宴会などもってのほかだ? 本当に孔子先生の言葉でしょうか。 論語:原文・白文・...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解426季氏篇第十六(9)侍りの君子に’

論語季氏篇(9)要約:君主の言葉や表情を読み取って、怒らせないように気を付けなさい、と孔子先生が言ったことになっている一説。現代では組織人にとってほどほどに効用のある教えではありますが、あまり面白い話ではありません。(検証・解説・余話の無い...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解427季氏篇第十六(10)君子に三つの戒’

論語季氏篇(10)要約:若い頃は情緒不安定だから、色事に注意しなさい。成人する頃は感情が高ぶるので、ケンカに注意しなさい。老いると心細さから物欲に走りがちなので、それも注意しなさい。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語:原文・白文・書き...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解428季氏篇第十六(11)君子に三つの畏*

論語季氏篇(11)要約:天・偉大な先人・人格者を敬いなさい。凡人がこの三者をむやみに怖がったり小ばかにするのは、その恐ろしさやありがたみを知らないからだ、とニセ孔子先生のお説教。ただしホンモノの可能性もあります。(検証・解説・余話の無い章は...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解429季氏篇第十六(12)生まれて之知る’

論語季氏篇(12)要約:生まれつき賢い者は言うことがない。学んで賢くなろうとするのもよい。行き詰まって学ぶ者はまあよろしい。しかしそうなっても学ぼうともしない者は最低だ、と孔子先生。宮崎博士のバクチが外れた一節。 論語:原文・白文・書き下し...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解430季氏篇第十六(13)君子に九の思*

論語季氏篇(13)要約:君子が行動を起こす際には、必ず考えが伴っていなければならない、とニセ孔子先生。見る際には…聞く際には…とお説教が続きます。まとまっていて分かりはいいのですが、孔子塾のライブと比べるとうんざり感が。 論語:原文・白文・...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解431季氏篇第十六(14)善を見て*

論語季氏篇(14)要約:善事を求め悪事からは手を引く。そんな人は世にありうる善人で、珍しいと言うほどではない。しかし世を捨てて自分の道を追い求め、筋を通して生き方を貫いた人は噂にしか聞かない、とニセ孔子先生の世間観。 論語:原文・白文・書き...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解432季氏篇第十六(15)斉の景公馬*

論語季氏篇(15)要約:後世の創作。孔子先生と縁深い斉の景公。馬を四千頭も持っていましたが、亡くなっても誰も褒めませんでした。一方いにえしえの義士としてもてはやされた伯夷叔斉の兄弟は、山に籠もって餓死しました、という作り話。論語:原文・白文...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解433季氏篇第十六(16)陳亢伯魚に*

論語季氏篇(16)要約:論語の名言、「庭訓ていきん」の語源になった一節。孔子先生が自分の息子に教えたのは、詩と礼を学ぶことでした。それを聞き出した子貢の門人・子禽は大喜び。しかし本章が本当の話かどうかは、実に怪しいのです。 論語:原文・白文...
『論語』季氏篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解434季氏篇第十六(17)邦君の妻は°

論語季氏篇(17)要約:夫人・小童・君夫人・寡小君。唐突に現れる、殿様の奥方をどう呼ぶかの決まり。間違えて入ったたと古来言われますが、そうでなはく捨てるに捨てられないメモの一部を、章の少ない季氏篇にくっつけたのでしょう。論語:原文・白文・書...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解435陽貨篇第十七(1)陽貨孔子に*

論語陽貨篇(1)要約:孔子先生のライバル・陽貨。動乱の時代の中で、ほぼ同じ道を歩んだ人物。同志として孔子先生を招こうとしますが、似た者同士は反発するのか、先生は避けて通ります。無理やり対談して勧誘する陽貨、という作り話。論語:原文・白文・書...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解436陽貨篇第十七(2)性相近き也’

論語陽貨篇(2)要約:人は生まれつきは互いに似ていても、その後の習慣が違いを作る、と孔子先生。同じような言葉は論語の他の章にもあります。人が後から生まれた人にできるのは、せいぜい教育ぐらいしかないのだ、というつぶやき。(検証・解説・余話の無...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解437陽貨篇第十七(3)唯上知と下愚は*

論語陽貨篇(3)要約:とびきりの賢者は賢者のまま変わらない。バカに付ける薬はない、と孔子先生。人は習い性によってどうとでも変われると前章で言ったのですが、両極端に限ると、これはもう変わらないと。そうかもしれません。 論語:原文・白文・書き下...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解438陽貨篇第十七(4)子武城にゆく*

論語陽貨篇(4)要約:遠い武城の代官となった弟子の子游シユウ。訪ねてきた孔子先生を迎えるに当たって、ヤラセの音楽で演出します。先生はヤラセと気付いたでしょうが、孫のように若い子游が可愛かったのか、とがめ立てしませんでした。 論語:原文・白文...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解439陽貨篇第十七(5)公山弗擾費を’

論語陽貨篇(5)要約:風雲急を告げる乱世の春秋時代。孔子先生の国・魯国でも反乱が起きます。その頭目・公山弗擾フツジョウが、先生を招き、先生は応じようとします。子路が血相を変えていさまめした、という話ですが、果たして史実でしょうか。 論語:原...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解440陽貨篇第十七(6)子張仁を問う’

論語陽貨篇(6)要約:就職が気になる子張。仁とは何ですか、と質問したら、五つのことに気を付けなさいと孔子先生。仕事は丁寧、下には寛大、ウソをつかずまじめに働き、恵み深ければ為政者として仁と言えるよと。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解441陽貨篇第十七(7)仏肸(フツキツ)よぶ*

論語陽貨篇(7)要約:西北の大国・晋で謀反が勃発。その首謀者である仏肸フツキツが、孔子先生を招きます。応じて行こうとする先生を、子路があきれ顔で止めました、というお話。ただし史実かどうかは、何かと事情が入り組んでいるようで…。論語:原文・白...
論語解説

論語に用いられた漢字

漢字の歴史みなさんこんにちは。アシスタントAIのカーラです。今回は、論語に用いられた漢字と、そこから分かることについて解説します。 まず始めに、漢字の歴史から説明しましょう。漢字が生まれたのはいつの事か、まだはっきり分かっていません。伝説に...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解442陽貨篇第十七(8)由やなんじ六言*

論語陽貨篇(8)要約:これ子路や、ワシが教えた六つの徳目も、学びがないと台無しになる。仁の情けでさえ弊害があるのじゃぞ。孔子先生があっさりそう言います。まるで先生の教説をぶち壊しにするようなこのお話。ホンモノでしょうか? 論語:原文・白文・...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解443陽貨篇第十七(9)小子なんぞ詩を’

論語陽貨篇(9)要約:諸君、うたを学びたまえ! うたはいいぞ。世界が生き生きと見えるし友達も出来る。やさしい心と教養が身に付き、おまけに鳥や花の名前が覚わる、と孔子先生。論語陽貨篇の中では数少ない、孔子先生の肉声。(検証・解説・余話の無い章...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解444陽貨篇第十七(10)子伯魚に謂う’

論語陽貨篇(9)要約:孔子先生が一人息子にお説教。詩を学ばないと人情の機微が分からない。それは顔を塀に向けて、じっと見つめているようなものだぞ、と。おしゃべりな先生でしたが、家族の話はほとんどしません。珍しい一節。 論語:原文・白文・書き下...
『論語』陽貨篇詳解:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解445陽貨篇第十七(11)礼といい礼と’

論語陽貨篇(10)要約:高価な贈り物や、礼服で着飾っても、心がこもらなければお作法に意味はない。鐘や太鼓を叩くだけでは、音楽の本当の効果は分からない、と孔子先生。文法破りで言葉の息づかいが感じられる一節。論語:原文・白文・書き下し原文・白文...
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