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『論語』子張篇:現代語訳・書き下し・原文

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『論語』子張篇:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解472子張篇第十九(1)士は危うきを°

論語子張篇(1)要約:孔門十哲ではないですが孔子先生の高弟の一人、子張がお説教。しかしよく読んでみればまともで当たり前の事を言っているのです。まじめに仕事しろ、筋の通らぬ金は受け取るな、祭礼や葬儀をバカにするな、と。(検証・解説・余話の無い...
『論語』子張篇:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解473子張篇第十九(2)徳を執るに’

論語子張篇(2)要約:本章は、孔子先生の言葉ではありません。中途半端に勉強して、先生の話も話半分に受け取るようでは、それでは孔子一門の一人として認めない、と高弟の子張。まだ儒学が権威になっていなかったことを思わせる一節。論語:原文・白文・書...
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論語詳解474子張篇第十九(3)子夏の門人交りを’

論語子張篇(2)要約:子張はやり過ぎ、子夏は控え過ぎ。そう孔子先生から評された二人は、交友論についてもはっきりと違う意見を持っていました。どこか自己本位な子夏の意見に、そううまく行くものか、と子張は疑問を呈するのでした。論語:原文・白文・書...
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論語詳解475子張篇第十九(4)小道と雖も必ず’

論語子張篇(3)要約:チマチマした技にも価値はあるが、その技に足を取られていては、いつまでたっても大人物になれないぞ、と子夏。かつて孔子先生から「チマチマするんじゃない」と教えられたのを、そっくり弟子に伝えたのでした。(検証・解説・余話の無...
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論語詳解476子張篇第十九(5)日に其の亡き所を’

論語子張篇(5)要約:毎日自分に足りない点を補い、毎月身につけたことを失わないように気を付けるなら、それは学を好むと言っていい、と高弟の子夏。はあそうですか、というしかないお説教ですが、肉声とは思えない点が。 論語:原文・白文・書き下し原文...
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論語詳解477子張篇第十九(6)博く学びて篤く*

論語子張篇(6)要約:幅広く学び、熱心に志し、出来る所まで答えを追求し、しかも他人事として扱わない。このような態度であれば、「仁」がきっと身に付く、と子夏。まじめに読めば意味ある話、ハッタリに読めば迷惑な話。(検証・解説・余話の無い章は未改...
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論語詳解478子張篇第十九(7)百工は肆に居り’

論語子張篇(7)要約:子夏が言いました。職人衆が精出して仕事場で働くように、君子を目指す者は一生懸命勉強して、君子にふさわしい技能や教養を身につけねばならない。そうでなくては君子になれない。ごく当たり前のお説教。論語:原文・白文・書き下し原...
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論語詳解479子張篇第十九(8)小人の過つや’

論語子張篇(8)要約:下らない人間は、間違いを起こすと必ず言い訳を言う。誰にでも覚えがあるような警句ですが、悪党でもない人を、「下らない人間」と言い回る人間が、一番「下らない」に違いありません。古来誤読された一節。(検証・解説・余話の無い章...
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論語詳解480子張篇第十九(9)君子に三変’

論語子張篇(9)要約:君子は遠くから見ると厳めしいが、近寄ってみると案外温かい。でもその言葉は激しい、と弟子の子夏。言葉が激しいのはウソをつかないからで、仮想世界に遊ぶことと現実世界で生きることには、けじめが必要です。論語:原文・白文・書き...
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論語詳解481子張篇第十九(10)君子は信あり*

論語子張篇(10)要約:弟子の子夏による、官界での泳ぎ方講座。民に対しても主君に対しても、信用がなければ怨まれますよ、とお説教。言い換えると信用の名目が立てば何をしてもいいわけで、官界腐敗の一因になったかも知れません。(検証・解説・余話の無...
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論語詳解482子張篇第十九(11)大徳は閑を°

論語子張篇(11)要約:行動の根本は決まりから外れてはいけないが、些事は多少決まりから外れてもかまわない、と弟子の子夏。「子夏は足りない」という孔子の評から外れるようですが、時には大胆になることを知っていました。(検証・解説・余話の無い章は...
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論語詳解483子張篇第十九(12)子夏の門人小子’

論語子張篇(12)要約:チマチマするんじゃないと孔子先生にたしなめられた子夏は、自分の弟子にチマチマを教え、それを子游に批判されます。しかし子夏は、孔子先生の教えは全て大事だ、優先順位は付けられないと反論しました。論語:原文・白文・書き下し...
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論語詳解484子張篇第十九(13)仕えて優れ*

論語子張篇(13)要約:仕事に励んで優秀なら勉強しなさい。勉強して優秀なら職に就きなさい、と弟子の子夏。はあそうですか、と言うしかない退屈なお説教で、本当に子夏の発言かどうかも怪しい一節。しかも後漢儒が改造してます。論語:原文・白文・書き下...
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論語詳解485子張篇第十九(14)喪は哀しみ’

論語子張篇(14)要約:喪に服している間は、心から悲しめばそれで十分だ、と弟子の子游。孔子先生もそう教えました。しかし子游の後継者たちは、時代が下るに従って、葬儀をただの金儲けとしか思わなかったようで…。論語:原文・白文・書き下し原文・白文...
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論語詳解486子張篇第十九(15)吾が友張や’

論語子張篇(15)要約:友人の子張は難しいことでもやってのけるが、仁者ではない、と弟子の子游。孔子先生ですら、自分では仁者ではないと言いました。弟子の子張に仁者を求めるというのは、無理というものではありますが…。論語:原文・白文・書き下し原...
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論語詳解487子張篇第十九(16)堂堂乎たり張や*

論語子張篇(16)要約:子張は堂々としているねえ。こういう人物とは、共に仁を実践しがたい、と弟子の曽子。確かに子張は”何事もやり過ぎ”の弟子でしたが、曽子も人格的欠陥では五十歩百歩。孔子先生没後の不和を表す一節。 論語:原文・白文・書き下し...
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論語詳解488子張篇第十九(17)人未だ自ら致す*

論語子張篇(17)要約:ウスノロ曽子の孔子先生思い出ばなし。人は自分で全力を尽くそうとしても、できるものではない。ただし親が亡くなった時なら、全力で泣くことが出来るだろうよ、と。ご立派な孝行話ですが、それは親次第では。(検証・解説・余話の無...
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論語詳解489子張篇第十九(18)孟壮子の孝や*

論語子張篇(18)要約:ウスノロ曽子の孔子先生思い出ばなしその二。昔の魯国の家老、孟壮子は孝行者だが、たいていのことは真似できる。しかし父親の家臣と政策を変えなかったことは難しい、と。そんなに大層なことなのでしょうか?論語:原文・白文・書き...
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論語詳解490子張篇第十九(19)孟氏陽膚をして*

論語子張篇(19)要約:孔子先生の弟子とされる曽子のそのまた弟子である陽膚フが、門閥家老によって判事に取り立てられます。仕事の心得を問われた曽子は、無茶な世の中だから、見逃せるなら見逃せ、処罰に喜ぶな、と言うのでした。論語:原文・白文・書き...
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論語詳解491子張篇第十九(20)子貢曰く紂*

論語子張篇(20)要約:暴君と言われている殷インの紂チュウ王も、言われているほど悪くはなかった。滅ぼされてしまったというだけで、人はあること無いことそのせいにする。だから、君子ゴミ溜めに近寄らず、と弟子の子貢は語るのでした。論語:原文・白文...
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論語詳解492子張篇第十九(21)君子の過つや*

論語子張篇(21)要約:為政者が間違いを起こすと、部下や民衆がみんな見ている。隠し通すことは出来はしない、と弟子の子貢。その代わり、改めればそれも見られているから、と。要するに「過ちを改めるに憚るなかれ」と同じお説教。(検証・解説・余話の無...
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論語詳解493子張篇第十九(22)衛の公孫朝*

論語子張篇(22)要約:亡命中、口うるさく周の開祖を持ち上げる孔子先生。ありゃ本当に昔の聖王の教えかね、とある貴族。誰も見た人がいないのをいいことに、子貢の口車が猛威を振るいます。いわく、あなたもその一味ですよ、と。論語:原文・白文・書き下...
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論語詳解494子張篇第十九(23)叔孫武叔大夫に’

論語子張篇(23)要約:孔子先生より弟子の子貢の子貢の方がよっぽど偉い、と門閥家老。確かに子貢の政治外交の才は抜群ですが、子貢は否定にかかります。いや先生の方が偉い。先生の偉さが分かるのは、分かるものだけだ、と。論語:原文・白文・書き下し原...
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論語詳解495子張篇第十九(24)叔孫武叔仲尼を*

論語子張篇(24)要約:門閥家老が孔子先生の悪口を言いました。子貢が弁を振るいます。悪口を言うのはおやめなさい。先生の偉さは太陽や月と同じほどだ。悪口を言えば、もの知らずにも程があると、世間の笑いものになりますぞ、と。論語:原文・白文・書き...
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論語詳解496子張篇第十九(25)陳子禽子貢に’

論語子張篇(25)要約:子貢の弟弟子で、孔子先生に辛口の子禽が言います。兄者の腰は低すぎる、孔子先生がそんなに偉いんですかと。子貢がコラとたしなめます。よおく聞け、孔子先生の偉さはなあ、はしごで登れぬ天と同じだと。論語:原文・白文・書き下し...
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