論語陽貨篇(ようかへん)第十七現代語訳

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論語陽貨篇:要約

論語 アルファー 10 論語 孔子 微笑み
アルファー:みなさんこんにちは。アルファーです!

孔子:解説の孔子じゃ。

論語 アルファー2 論語 孔子 笑い
アルファー:先生:陽貨篇はどんなお話なんですか?

孔子:うむ、無理にまとめれば、ワシが言った悪口集じゃな。あいつはダメ、こいつのここがダメ、と書いた話が多い。篇名になった冒頭の陽貨も、若い頃にワシをいじめた奴じゃ。

論語 アルファー 16 論語 孔子 居直り
アルファー:あれま。じゃ、悪い人なんですね。

孔子:そこは何とも言えんのう。陽貨、実の名は陽虎じゃが、ワシと同じく社会の底辺から身を起こして、魯国の宰相格にまで出世したやり手じゃ。いわばワシの一世代上の、似た者同士というわけじゃな。じゃが出世したはいいが、貴族に嫌われて結局は国を追われた。

論語 アルファー5-2 論語 喪家の狗
アルファー:そのあたりも先生と似てますねえ。

孔子:そうじゃな。じゃがワシは若い頃から、じっと陽虎を観察し、その失敗も見てきた。じゃからワシは、門閥貴族との仲はよかったが、結局はそれ以外の皆に嫌われて国を出た。春秋時代の身分制度を壊そうとしたワシは、既得権や人々の欲望を抑えにかかったからな、致し方のないことじゃ。

論語 アルファー5 論語 孔子 たしなめ
アルファー:う~ん。もっともですねえ。だから先生は、その時に敵に回った人たちの悪口を、この陽貨篇に残したのですか?

孔子:いいや、そうでもない。この陽貨篇に記された悪口ばなし、ずいぶん時代が下ってからでっち上げられた話がいくつかある。人の悪口を言っておる暇があるなら、勉強や稽古した方がましじゃろ?

論語 アルファー19
アルファ-:そうですよね。では、始めましょうか。

1

論語 陽虎
季氏の執事、陽貨(陽虎)が私を部下に招こうとしたが、断った。
そうしたら贈り物に子豚の丸焼きを送ってきた。礼法として、挨拶に出向かずばなるまい。仕方がないので留守を狙った。ところがその帰り、陽貨と出くわしてしまい、奴めが言った。

「これはこれは孔子どの。さ、拙宅でお話しでも。」
仕方がないのでついていき、奴の屋敷に戻った。

陽貨「ふところに宝を腐らせたまま、使いもしないで自国を迷わす。まともな君子と言えますか。」「言えぬでしょうな。」

「成し遂げたい仕事があるのに機会を逃してばかりいる。賢いと言えますか。」「言えぬでしょうな。」

「月日は過ぎゆく。年は人を待ってはくれない。いかがかな。」「よろしい。あなたに仕え申そう。」


論語 アルファー25 孔子
アルファー:それで先生、どうなさったんですか?

孔子:口だけそう言っておき、けっきょくは仕えなんだ。門閥と仲のよかったワシは、ご当主さま方の「陽虎の奴め!」という悪評を知っておったから、陽虎の失脚はもうすぐだと睨んでおったしの。逆に門閥の支持を得られなんだから、陽虎が似た者同士のワシに声をかけたとも言える。

論語 アルファー 15 論語 孔子
アルファー:なるほど。さっきから気になっていたんですが、陽虎と陽貨の違いは何ですか?

孔子:陽虎は言った通り、一世代上のワシのそっくりさんじゃ。陽貨はワシの弟子の一人で、全くの別人じゃ。漢帝国になって儒教が国教の地位を得ると、陽虎までワシの弟子じゃったと言い出す者が出て、ごちゃまぜになったのじゃな。

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2

人は生まれつき似ている。
だが習慣が別人にする。


論語 アルファー26 論語 孔子
アルファー:だから人は勉強して、稽古して、自分を高めるしかないんですね!

孔子:そうじゃ。教育が必ず効果を出すとは言えん。じゃが、教育無しでは人のチャンスがうなってしまう。人が社会に出来るのは、まず教育からと言うべきじゃな。

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3

しかし例外的に賢い者は元から賢い。
どうしようもないバカには付ける薬がない。


論語 アルファー6 論語 孔子 水面キラキラ
アルファー:これが悪口その一ですか?

孔子:そうじゃな。じゃがワシはこんなこと言うておらん。人にうまれつきの賢愚はあるが、それは向き不向きの問題でもある。向いた世界に入っていくためにこそ、教育があるのじゃからな。

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4

子游が遠い武城の代官になった。弟子を連れて様子を見に行くと、みやびな音楽が聞こえてくる。私は思わず微笑んで、出迎えた子游に言った。

「大げさだね。ヤキトリの下ごしらえに牛切り包丁かい? こんな小さな町に。」
「むかし、先生から教わりました。君子が文化を学ぶと人を愛する、凡人が学ぶと使いやすくなると。ですからこのように音楽を広めてみました。」

「はっはっは、もっとももっとも。諸君、今のヤキトリうんぬんは冗談だよ。」


論語 アルファー7 論語 子游
アルファー:先生、子游さんって?

孔子:ワシの有力弟子の一人じゃが、ちょっとインチキなところがあっての。わしが来ると知って、住民にヤラセをやらせたのじゃよ。

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5

季氏の家臣、公山弗擾コウザンフツジョウが費邑に立てこもって反乱を起こした。
私を招こうとしたので行こうとしたら、子路が血相を変えて言った。

論語 子路 言わいでか
「おやめ下さい! なぜに公山めに手を貸すのです!」
「呼ぶからには仕事をさせる気だろう? 私が手を貸せば、そこに周の都の如き文化国を立てて見せようぞ!」


論語 アルファー25 論語 孔子 せせら笑い
アルファー:先生、公山さんって?

孔子:これもワシや陽虎と同じ、新興士族の一人じゃった。人はいいが、バクチの好きな男での。代官に任じられたついでに独立をくわだてたのじゃな。それで似た者同士のワシを呼んだのじゃが、この時はワシもちょっとその気になって、一度は行こうとしたのじゃよ。じゃが子路に止められて、結局行かなんだ。やめておいて正解じゃったわい。

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6

論語 子張
子張「就職に有利な心がけとは?」
「慎み深さ・大らかさ・義理堅さ・素早さ・恵み深さの五つだな…。」

慎み深ければ、バカにされない。
大らかなら、人が寄ってくる。
義理堅ければ、信用される。
素早ければ、仕事が出来る。
恵み深ければ、人を使える。

「…わかったかね?」「ありがとうございました。」


論語 アルファー 16 論語 孔子 居直り
アルファー:子張さんって、就職の話ばかりしてますよね。

孔子:当然じゃろ? ウチは公務員予備校なんじゃぞ。

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7

中原西北の大国・晋で、仏肸ヒツキツ*が中牟のまちに立てこもって、主人の趙簡子にそむいた。私を招いたので、行こうとした。するとまたも子路が血相を変えて言った。

論語 子路 怒り
「むかし先生は仰いましたね、手ずから悪事を働くような奴のところへ、君子は行かぬものだと。仏肸めは謀反人ですぞ? なぜ行かれるのです。」
「ああそう言ったよ。だが古い歌にあるじゃないか…。」

♪固いな固いな、擦っても減らない。
♪白いな白いな、染めても落ちる。
♪ぶらりとしても、ひょうたんは。
♪ぶらぶら下がって、食われない。

「…私はひょうたんで終わりたくないんだよ。」

*「フツキツ」とも。


論語 アルファー20 論語 孔子 笑い
アルファー:先生似たようなことばかりしてますね。

孔子:ホッホッホ。ワシは政治いじりが大好きじゃ。機会があれば逃さぬのが、デキる男の条件じゃよ。それに仏肸も実はワシの手の者でな、この騒ぎを起こさせたのは実はワシじゃ。結局打ち上げた花火はくすぶってしまって、ワシは行かなんだのじゃがな。

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8

論語 子路 あきれ
「これ子路や、お前はリクゲンリクヘイ*を知っているか。」
「何ですかそれ。」「まあお座り。」「はい。」

情けを心がけても学ばないと、お人好しで終わる。
知識に心がけても学ばないと、おたくになる。
義理に心がけても学ばないと、人殺しもしかねない。
正直に心がけても学ばないと、行き詰まる。
勇気を心がけても学ばないと、乱暴になる。
物堅さに心がけても学ばないと、もの狂いになる。

*六言六蔽。六つの徳目と六つの弊害。


論語 アルファー9 論語 孔子 楽
アルファー:つまりはまじめに勉強しなさいと。

孔子:そうそう、そういうことじゃ。自分がそう思うから正しい、などと突っ走っては、テロリストになってしまうわ。

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9

君たち! 詩を学びなさい。詩は―。

心をかき立て
人生を見つめ
同好の友人が出来
想いを伝える。

家では父に、外ではあるじに、仕えるのに役立つ。
おまけに草木や鳥や獣の名前が頭に覚わる。


論語 アルファー7 論語 孔子 とぼけ
アルファー:先生って、熱心に何度か詩を勧めてますよね。

孔子:うむ、詩は精神修養にもよいが、役人としても必須の教養での。春秋時代の外交は、お互い古詩、つまり古いうたの歌詞を使って言葉のやりとりをした。つまり今で言う英語のような役割を、詩や音楽が果たしておったのじゃよ。

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10

論語 孔鯉
子の伯魚に言った。

「周南・召南の詩を学んだか? あれを学ばないと、目の前の壁をじっと見つめてるようなもので、右も左も分からないぞ。」


論語 アルファー2 論語 孔子
アルファー:先生、周南・召南の詩って?

孔子:『詩経』の中で、各地の民謡を集めた部分を「国風」というのじゃが、その冒頭二巻じゃな。当時の周の都、洛邑周辺の歌を載せておる。またこの話は、後世の達磨くんが「面壁九年」の修行に励んだ伝説の、元ネタになったかも知れぬのう。

論語

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11

礼法も音楽も、道具ばかりいじっていては何にもならない。


論語 アルファー25 論語 君子 諸君 孔子
アルファー:先生、こう仰ったわけは。

孔子:弟子にもいろいろおってな、アクセサリーの収集ばかりに励む者、ちんちんドンドンと鳴らすだけを楽しむ者、そういう不埒な弟子どもに、それじゃあ貴族に成り上がれないぞ、と叱ったのじゃよ。

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12

厳つい顔して中身はへたれ。
こそ泥のたぐいだ、そういう奴は。


論語 アルファー3 論語 孔子 不愉快
アルファー:例えばどんな人です?

孔子:いや、どこにも一人はおるじゃろ、自分が弱っちいのを隠すために、威張ってみせる愚か者が。

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13

男と生まれて、この世をひっくり返そうとしない奴は、弱虫にもほどがある。


論語 アルファー27 孔子 革命家
アルファー:あらま、先生すごいこと言いますね。

孔子:当然じゃ。ワシは革命家じゃぞ?

論語 アルファー5-2 論語 孔子 ぼんやり
アルファー:先生、この章に出てくる「郷原」ってどんなひとですか?

孔子:”田舎の大将”じゃよ。ほれ、狭い世間だけで威張り返っておる者がおるじゃろ? 都会にも。

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14

受け売りばかりしていると、いつまでたっても貴族になれないぞ。


論語 アルファー7 論語 孔子 説教
アルファー:あ、私これ知ってます、「道聴塗説」ってやつですよね。

孔子:そうじゃ。”道で聴いてそのみちですぐ説教する”という意味じゃな。役人も貴族も政治に関わるからには、うっかりと秘密をしゃべってはいかん、ということでもある。

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15

ああ全く、下らない男を同僚に持つべきではないな。
狙った地位を手に入れたはいいが、首になりはしまいかと、どんな悪事でも平気でやる。


論語 アルファー 16 論語 孔子 激怒2
アルファー:何だかずいぶん具体的な悪口ですね。

孔子:実際におったんじゃよ、ワシのまわりに。誰じゃったかは忘れてしもうたがの。

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16

昔から始末に負えない人はいたが、今日びはそれどころでなくなった。

昔のもの狂いは好き勝手で済んだが、今のもの狂いはだらしがない。
昔の自己陶酔は高雅だったが、今の自己陶酔は文句ばかり言う。
昔のバカは素直だったが、今のバカはひたすら小ずるい。


論語 アルファー21 論語 孔子 遠い目
アルファー:昔は良かった、式のお説教って、あまり先生らしくない。

孔子:そうじゃろ? 言ってもしょうがない愚痴じゃからな、後世のでっち上げじゃよ。

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17

せっかくの貴族らしさも、おべっかや作り笑顔でやらかしては、ウソ臭さが鼻につく。


論語 アルファー5-2 論語 孔子 遺影
アルファー:学而篇と同じですねえ。

孔子:そうじゃな。ワシの没後、弟子は派閥に別れたからの、同じ言葉に伝わるルートがいくつかあったんじゃ。

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18

紫色は嫌いだ。朱色が古風でよろしい。
鄭国の歌はエロくてよくない。雅楽が古風でよろしい。
口車は国や家を滅ぼしかねない。口下手がよろしい。


論語 アルファー27 論語 孔子 水面
アルファー:鄭国のうたって、そんなにエロかったんですか?

孔子:取り立ててエロくはないのう。もともと詩は、どこの国でも男女の逢い引きを歌うのが多いからの。ただし鄭国のうたは、ちょっと調子外れではあったがな。

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19

「もう何も言う気が失せた。」

子貢「えっ! 先生が何も仰らないなら、私如きが何を言えます。」
「天が何か言うかね。言わなくても季節は巡り、万物が生まれ育まれる。天が何か言うかね。」


論語 アルファー21 論語 孔子 黙る
アルファー:おやまあ、お疲れのご様子で。

孔子:まあ愚痴じゃな。聞き手が弟子の中で一番やり手の子貢というのがちょっとしたミソで、子貢じゃからこそこういう愚痴も言えたのじゃ。

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20

宰我「親の喪中が三年とは、長すぎますよ。その間稽古しないままでは、礼法も音楽も忘れてしまいます。穀物だって一年で古びます。その一年で十分では?」
「親が亡くなってたった一年で、うまいものを飲み食いして、お前はそれで平気なのか?」
「ええ。」
「それじゃそうしなさい。」

宰我が下がってつぶやいた。

あわれみ心のない奴だ。子は三年間親に抱かれて、やっと歩き出す。だから三年間なのだがな。あいつは可愛がって貰えなかったのだろうか。」


論語 アルファー6 宰我
アルファー:宰我さんって、あの超合理主義者の?

孔子:そうじゃよ。別の伝説で、「黄帝は三百歳だったと言いますが、そりゃ人間じゃなくバケモンですか?」と言ったことになっておる。じゃがそれも含め、この話は後世のでっち上げじゃ。

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21

腹一杯食って一日中ボーッとしている。それも苦痛だ。
バクチでも打ってた方がまだましだ。


論語 アルファー 16 論語 孔子 せせら笑い
アルファー:いいんですか先生バクチなんか勧めて。

孔子:いいとも。もともと政治はバクチの連続じゃしな。

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22

論語 子路 喜び
子路「君子は勇気を尊ぶでしょう?」
「そうとも限らんぞ。筋が通っていなくちゃならん。筋が通らぬ勇気は、貴族なら人を謀反人にし、庶民なら盗賊にする。」


論語 アルファー7 論語 孔子 遠い目
アルファー:まあそりゃそうですよね。

孔子:そうじゃ。さっきも言ったが、あとさき考えずに突っ走る奴は、テロリストになってしまう。そうなる前に、まず筋が通っているかを考えるべきじゃな。

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23

子貢「貴族にも嫌うものがあります?」
「あるぞ…。」

人の欠点をあげつらう奴。
妬みで悪口を言う奴。
勇ましいだけで無礼な奴。
向こう見ずのくせにすぐ腰が砕ける奴。

「お前はどうかね。」「では。」

話の出鼻をくじいて得意がる奴。
図々しさを勇ましさと勘違いした奴。
人のいやがる話をして正直がる奴。


論語 アルファー 13 論語 孔子 不愉快
アルファー:ああ、私もイヤです、食事時に不潔な話をしたがる人とか。

孔子:そうじゃろ? そういう頭のオカシな奴とは距離を置くべきじゃな。

さらに詳しく

24

とりわけ女性と凡人は教えづらい。
親しめばつけあがるし、放置するとうらむ。


論語 アルファー11 論語 孔子 焦り
アルファー:…。

孔子:ワシはこんなこと言っとらん、言っとらんのじゃ!

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25

四十になっても人に嫌われるようでは、おしまいだ。


論語 アルファー27 論語 孔子 淡々
アルファー:そりゃそうかも知れませんが、ちょっと厳しすぎるのでは。

孔子:まあ今の感覚で言えばそうなんじゃろうな。じゃが当時の平均寿命は三十代前半での、四十で生きているというのは、生き字引でもあるし、超人でもある。それなのに嫌われるというのは、ちょっとまずいのじゃなかろうかの。

さらに詳しく


論語 アルファー29_2
アルファー:論語陽貨篇は以上です。みなさん、お疲れ様でした。

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