論語:漢和辞典の話

以下はパニックになって書いたのでまともに読んではいけません。

デジタル版『大漢和辞典』買っちゃったよオ~!

だって今月末まで三万円引きと言うからポチッちゃったああ支払いをどうしようどうしよう

諸橋徹次先生『『大漢和辞典』辭典』言わずと知れた漢字辞典の世界的最高峰書籍版は学生時代に******をそれすら財布はたいて買った全十三冊狭い陋宅の本棚にデデンとならんでいるがもう一々引くのが面倒くさい。

もう重い辞書引くのめんどくさいよオ~

「分からん字がある」→「索引巻をよっこらしょと取り訓読で索引」→「パタンと閉じて該当する巻を取り出す」→「ぺらぺらめくる」…。
もう歳で目がシバシバして虫眼鏡無しではごま粒ほどの注が読めん。

古典研究は趣味として人聞きがいいしカネもかからん暇つぶしのはずがつい気の迷いでこんなことしてバカかアホウかタワケか東日本西日本中日本の言葉で己を責めるやこれいかんせん。

元はと言えば白川先生が悪いのだ平凡社がCD版出していたと後で知った知った頃にはもうどこでも売り切れでアマゾンに法外な値で中古出している御仁もおりこんな思いするくらいならと思ってこたびポチったと自己正当化してみるが暇つぶしに大価を費やしたのは同じ。

それにしても白川先生ちょっと書きすぎ何でも呪術とか妖怪話にしすぎなんじゃないか確かになるほどと思う事はあるが他の辞書と比較するとやはり無茶が多くて加藤常賢センセイが罵倒したというのも無理が無くでも文化勲章は勲章で世間の有卦は先生に微笑んだ。

実は漢文読むのには『学研漢和大字典』だけで十分

史記漢書から清末の史料までずっと読んでてそう思ったね漢文が読めないのは辞書を引かないからであって引かなければどんな辞書でもダメでこの点新字源とか勧められてたが原典読むにはあれでは刃が立たずかと言え『大漢和辞典』は運ぶだけで重いだから漢和大字典で必要十分。

本当なら藤堂先生の『学研漢和大字典』がCDになってりゃそれで十分なのだがなにせあの版元は内部情報によりもう***ると聞くし今日び漢和辞典の需要はなくなおさら版元がCD作るはずもなくそれどころかあんないい字書なのに売れておらずアマゾンでは投げ売りと聞く。

元はと言えばあの字書もよくないなんとなれば我が幼少の砌親が何を思ったか買ってきてその付録を豊頬の少年たる私がめくっておるうちについつい中国史に興味を覚えぜんぜん金にならん分野をそれも大学院まで行くことになってその雰囲気の陋たるや東夷南蛮と異ならず

google様へのお供えもの

頭がおかしくなっても仕方がないこうやって今書いているのは一つは筒井康隆御大の真似でもう一つはググル様へのお供えであってああ爾ググル様ここに供える言の葉を嘉したまへ招きたまへ稼がせたまへそれでやる気を与えたまへと畏み畏み白す。九去堂。

ここまで書いてまだ千字行かぬかお供えには千八百字と売り出し中のアフィリエイト屋さんが言うし揃って言うところ藤堂先生の観の字の解説に似て旧字体にある偏の口二つは燕の巣みたく鳥が口を開けて揃っていることを示すそうで白川先生はなんて言ってたかもう忘れた。

千字超えたからこれでやめにしよう。

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