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『論語』微子篇:現代語訳・書き下し・原文

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『論語』微子篇:現代語訳・書き下し・原文

論語詳解461微子篇第十八(1)微子はこれ去り*

論語微子篇(1)要約:付け足し感の強い論語微子篇。その冒頭のこの章も、取って付けたような言葉。むかし殷周革命の際、暴君の紂王に対して、三人の「仁者」はどう身を処したか? その伝説自体が、孔子先生在世当時の話かには疑問が。(検証・解説・余話の...
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論語詳解462微子篇第十八(2)柳下恵士師たり*

論語微子篇(2)要約:論語には珍しく、孔子先生も弟子も全く出てこない章。むかし魯の国に正直者の家老がいて、お目付役にぴったりでしたが、それゆえに三度クビになったというお話。でもサバサバしている所が、論語微子篇らしい一節。(検証・解説・余話の...
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論語詳解463微子篇第十八(3)斉の景公孔子を’

論語微子篇(3)要約:三十代半ばで斉に一時亡命した孔子先生。殿様の景公から、安めの待遇で雇ってやろうと言われます。先生はそれを断ったのかどうか。いずれにせよ景公は家臣の反対にあい、先生を雇うことを諦めたのでした。論語:原文・白文・書き下し原...
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論語詳解464微子篇第十八(4)斉人女楽を

論語微子篇(4)要約:孔子先生が魯国の政権中枢にいた時、それが目障りだった隣国の斉は、女楽団を魯国に送ってその政治を退廃させようとしましたとさ、という昔話。本当とは信じられない点があり、むしろおとぎ話と言うべきかも。(検証・解説・余話の無い...
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論語詳解465微子篇第十八(5)楚の狂接輿’

論語微子篇(5)要約:「狂」とは頭のおかしな人ではなく、悟りきって常人には理解できない人をも指します。放浪中にそんな狂人の男と出会った孔子先生。語るに足る人物だと思って追い掛けましたが、男は逃げてしまいました。(検証・解説・余話の無い章は未...
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論語詳解466A微子篇第十八(6)長沮桀溺’

論語微子篇(6)要約:放浪中、畑を耕す隠者に出会った孔子先生とその一行。先生が子路に渡し場を尋ねさせると、「孔子センセイほどもの知りなら、渡し場ぐらい知っているじゃろ」と冷たく答えました、という一節。論語:原文・白文・書き下し原文・白文長沮...
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論語詳解466B微子篇第十八(7)桀溺に問う’

論語微子篇(7)要約:隠者の一人に冷たくあしらわれた子路は、もう一人に渡し場を尋ねます。その人物は似たようなことを子路に聞きながら、孔子先生への当てこすりを言ってやはり教えてくれません。ただのイジワルなのでしょうか。論語:原文・白文・書き下...
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論語詳解466C微子篇第十八(8)子路以て告ぐ’

論語微子篇(8)要約:隠者の言葉を孔子先生に伝える子路。先生は隠者の修行不足を見抜いて、「人は人と共に生きていくしかないではないか。誰があんな連中の仲間になどなるか!」と高らかに宣言。道家への遠慮などありません。論語:原文・白文・書き下し原...
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論語詳解467A微子篇第十八(9)子路従いて*

論語微子篇(9)要約:孔子先生の一行とはぐれてしまった弟子の子路。追い掛ける途中で老人に出会い、先生を見ませんでしたかと問います。汗をかいて働きもしない人が何で先生かね、と言いつつも、老人は子路をもてなすのでした。論語:原文・白文・書き下し...
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論語詳解467B微子篇第十八(10)明日子路行き’

論語微子篇(10)要約:隠者の家で歓待された子路。翌日孔子先生に追いつき、いきさつを語ります。ひとかどの人物と思った先生は、子路にお礼を言わせにやります。しかし隠者は仕事に出掛けており、子路は老人の畑に向かうのでした。(検証・解説・余話の無...
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論語詳解468微子篇第十八(11)逸民は伯夷叔齊*

論語微子篇(11)要約:昔の隠者風味な賢者たちについて、孔子先生が論評します。その結論は”こいつらは身勝手にもほどがある”。あるいは隠者のまねをして、稽古や勉強をサボる弟子を、こう言って叱ったのかも知れません。(検証・解説・余話の無い章は未...
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論語詳解469微子篇第十八(12)大師の摯は*

論語微子篇(12)要約:殷が滅んだ前後、その文化の一端を伝える楽師たちが、中国のあちこちに散り散りになって逃げたことを伝える話。孔子先生も弟子も誰一人出てこない、論語でも珍しい一節。(検証・解説・余話の無い章は未改訂)論語:原文・白文・書き...
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論語詳解470微子篇第十八(13)周公魯公に’

論語微子篇(13)要約:孔子先生の国、魯国は、周王朝開国の元勲だった周公旦が始祖です。その息子伯禽が魯へ赴く際、周公がさとしたお説教。身内びいきをするな、なじみの家臣を大事にせよ、人は万能ではないのだから、と。論語:原文・白文・書き下し原文...
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論語詳解471微子篇第十八(14)周に八士有り’

論語微子篇(14)要約:周には八人の立派な人物がいました、というお話で、孔子先生が言ったとも何とも書いていません。その八人についても古来誰だか分からないので、どこか妖怪話めいた伝説まで作られるに至りました。論語:原文・白文・書き下し原文(唐...
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